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「大山稲庭そうめん 1把 夏季限定」山形県鶴岡市 ご当地そうめん 庄内 乾麺 すがわら製麺 360g

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※調理された麺の写真はイメージです 商品内容 名   称 そうめん 販 売 者 有限会社 すがわら製麺 内 容 量 360g 原 材 料 小麦粉、食塩 保存方法 直射日光を避け湿度の低い所で常温保存。 賞味期限 約1年 お届け方法 この商品は「通常便」でのお届けとなります。 すがわら製麺【夏季限定】 ラインナップ 「そうめん」 「ひやむぎ」 >>すがわら製麺の通年商品 「大山稲庭そうめん」の美味しい茹で方 1. 麺100gあたり1リットル以上のお湯を目安に沸騰したお湯の中へパラパラと入れ軽くかき回しほぐします。大きめの鍋で、 たっぷりなお湯で茹でるのが美味しくゆであげるコツです。 2. 湯の中で麺が回転する程度の沸騰を続けて7〜8分ぐらい茹で、少量を取り出して食べてみるなど、 必ず茹で加減を見ながら茹でて下さい。 3. 茹で上がったら、ザルに上げ、冷水で十分水洗いしてぬめりを取ります。水切りをしっかりとして、そのまま冷たい 「麦きり」を、また温かくして召し上がる場合は麺をサッと熱湯に通して温かいつゆをかけてお召し上がり下さい。庄内観光物産館トップ >> 麺類 >> そうめん >> 【夏季限定】 すがわら製麺 大山稲庭そうめん 夏の定番!この暑い時期にしか出会えない! 1把(360g) 水切りをして、そのまま冷たい「つけ麺」で食べるのが美味しい。 庄内・大山稲庭屋の素麺(そうめん)! かつては同じ製法で山形県庄内地方でも稲庭がつくられていた  「稲庭」と言えば秋田県の稲庭が有名ですが、かつてはここ山形県庄内地方でも同じ製造方法で  稲庭が造られていました。明治、大正時代、旧大山町には20軒ほどの製造元「稲庭屋」が県内有数の  生産高を誇っており、弊社(すがわら製麺)は「新屋」という屋号で稲庭を製造していたのです。    しかし、戦時中の物資不足などから、現在では「大山稲庭」は弊社だけになり、製法も機械製麺に  なっていますが、小麦粉の配合、麺の熟成、乾燥など数々の「伝統の技」が受け継がれ、  さらにお客様から喜ばれるような麺づくりを目指しています。  どうぞ「大山稲庭 新屋」の「大山稲庭そば」をご賞味下さい。(すがわら製麺さん談) つまり…庄内地方の稲庭ひやむぎが食べられるのはすがわら製麺だけなのです!