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安来鋼白紙付白樫柄彫刻小道具のみ #2 イスカ12mm 清玄(河清)

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手造りの技がはえる厳選された逸品。主に立体彫刻に使用します。仏像彫刻、能面打ちなどに広く使用します、 主に彫刻刀のように使用しますが木槌打ちも可能です 彫刻刀よりも刃・柄とも強固に作成されています、追入れのみと彫刻刀の中間的な用途となります。 鋼と地金を合わせた構造になっており、研いだときに鋼の部分が刃先になるようになっています研ぎやすく、長く使える日本の伝統的刃物の構造となっています。 ●越後与板が誇る兵部のみの伝統を受け継いだ二代目清玄が、心技体を鋼に打ち込んだ入魂の逸品。 ●越後与板の打刃物の起こりは戦国時代にさかのぼり、上杉謙信の四天王の一人直江大和守景綱(直江山城守兼続の義父)が兼光・兼辰の流れを汲む刀剣師を与板に連れてきた時から始まります。 ●明治以後、刀工が刀剣を製作するかたわら、鉋の製造にも着手し全国にその名を馳せたものです。 ●四百余年の間、鍛えに鍛えた与板の打刃物は自他ともに認められ全国有数の刃物の主産地として有名です。 ●卓越した切れ味に、「使う人の身」になった使いやすさへの ●安来鋼白紙付。 ●白樫柄使用。 ●木槌打可。 ●切れ込みを入れたり、角を落としたりするのに使用します。 ●イスカ12mm。 [危険]刃先に手などをおいて削らないでください。 [注意]木以外の物には使用しないでください。 投げたり落としたりしないでください。 無理にこじらないでください。 [お手入れ]刃物は使い終わったらすぐに研ぐ習慣をつけましょう。 砥石は平らなものを使いましょう。