Product title

定形外)【第2類医薬品】エーザイ サクロン錠 96錠

Product details

この商品は医薬品です、同梱されている添付文書を必ずお読みください。※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。ご了承ください。胃のムカムカや胸やけは,胃酸が出過ぎることで起こることがあります。また,過度な飲酒によりアルコールが胃粘膜自体を直接刺激することも原因となります。サクロン錠は,出過ぎた胃酸の働きを弱め(中和),分泌を抑制し,荒れた胃粘膜を葉緑素から作られた緑の成分で修復・保護します。ムカムカ・胸やけ・飲みすぎに。サクロン錠はスーッと飲めば,スーッと効きます。 医薬品の使用期限 医薬品に関しては特別な表記の無い限り、1年以上の使用期限のものを販売しております。1年以内のものに関しては使用期限を記載します。 名称 制酸薬 内容量 96錠 使用方法・用法及び使用上の注意 次の量を食間および就寝前の空腹時に水またはお湯で服用してください。[年齢:1回量:服用回数]成人(15歳以上):4錠:1日3回8歳以上15歳未満:2錠:1日3回8歳未満:服用しないこと*食間とは,食後2時間ほど経過し,胃の中に食べた物がほぼなくなっている時です。用法関連注意 小児(8歳以上15歳未満)に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。■してはいけないこと[守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる]1.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないでください。 胃腸鎮痛鎮痙薬2.授乳中の人は本剤を服用しないか,本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 (母乳に移行して乳児の脈が速くなることがあります。)■相談すること1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)高齢者 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (5)次の症状のある人  排尿困難 (6)次の診断を受けた人  腎臓病,心臓病,緑内障,甲状腺機能障害2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤,かゆみ3.服用後,次の症状があらわれることがあるので,このような症状の持続又は増強が見られた場合には,服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。 口のかわき,便秘,下痢4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この説明書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください。その他の注意■その他の注意母乳が出にくくなることがあります。 効能・効果 胸やけ,飲み過ぎ,胃痛,胃酸過多,胃もたれ,胃部不快感,胃部膨満感,胃重,胸つかえ,げっぷ,吐き気(むかつき,胃のむかつき,二日酔・悪酔のむかつき,嘔気,悪心),嘔吐 成分・分量 12錠中 成分 分量銅クロロフィリンカリウム 120mg無水リン酸水素カルシウム 1020mg沈降炭酸カルシウム 1020mg水酸化マグネシウム 960mgロートエキス 30mg添加物トウモロコシデンプン,ヒドロキシプロピルセルロース,l-メントール,香料,塩化カリウム,ケイヒ,ステアリン酸マグネシウム,ポビドン 保管および取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)(4)4錠入り分包は,次のことに注意してください。 分包を分割した残りを服用する時は,袋の口を折り返して保管し,2日をすぎた場合には服用しないでください。(5)96錠包装は,次のことに注意してください。 1)本容器内に他の薬剤等を入れないでください。 2)容器内の詰め物は,輸送中の錠剤破損防止用です。容器のキャップを開けた後は捨ててください。また容器は密栓して保管してください。 3)使用期限内であっても一度容器のキャップを開けた後は,品質保持の点から6ヵ月以内を目安に使用してください。箱の内ブタの「開封年月日」欄に,開封日を記入してください。(6)使用期限をすぎた製品は使用しないでください。 発売元、製造元、輸入元又は販売元、消費者相談窓口 会社名:エーザイ問い合わせ先:お客様ホットライン電話:フリーダイヤル 0120-161-454受付時間:平日9:00~18:00(土・日・祝日9:00~17:00)製造販売会社会社名:サンノーバ株式会社住所:群馬県太田市世良田町3038-2 原産国 日本 商品区分 医薬品 広告文責 株式会社レデイ薬局 089-909-3777薬剤師:池水 信也 リスク区分  第2類医薬品