Product title

【第3類医薬品】 大正製薬 ビオフェルミン 酸化マグネシウム便秘薬 90錠 ○

Product details

名 称ビオフェルミン 酸化マグネシウム便秘薬内容量90錠特 徴酸化マグネシウムと乳酸菌で自然に近いお通じに◯ビオフェルミン酸化マグネシウム便秘薬は、お腹が痛くなりにくく、クセになりにくい非刺激性成分の酸化マグネシウムを配合した便秘薬です。◯酸化マグネシウムが便に水分を集め、硬い便を適度にやわらかくすることにより、自然に近いお通じをサポートします。◯ヒトの腸との相性が良い乳酸菌が乱れた腸内環境を整えることで、便秘を改善します。使用上の注意■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)1.本剤を服用している間は、次の医薬品を使用しないでください 他の瀉下薬(下剤)■相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)次の症状のある人。  はげしい腹痛、吐き気・嘔吐 (5)次の診断を受けた人。  腎臓病2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください[関係部位:症状]消化器:はげしい腹痛、吐き気・嘔吐精神神経系:強い眠気、意識がうすれる循環器:立ちくらみ、脈が遅くなる呼吸器:息苦しいその他:筋力の低下、口のかわき3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 下痢4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください効能・効果便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:肌あれ、吹出物、頭重、のぼせ、食欲不振(食欲減退)、痔、腸内異常醗酵、腹部膨満用法・用量次の量を1日1回、就寝前(又は空腹時)に水又はぬるま湯で服用してください。ただし、初回は最小量を用い、便通の具合や状態をみながら少しずつ増量又は減量してください。[年齢:1回量:1日服用回数]15歳以上:3〜6錠:1回11歳〜14歳:2〜4錠:1回7歳〜10歳:2〜3錠:1回5歳〜6歳:1〜2錠:1回5歳未満:服用しないこと用法関連注意(1)用法・用量を厳守してください。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(3)のどにつかえるといけないので、5歳未満の幼児には服用させないでください。成分・分量6錠(15歳以上の1日最大服用量)中成分・・・分量酸化マグネシウム・・・2000mgラクトミン(乳酸菌)・・・20mg添加物セルロース、クロスCMC-Na、ステアリン酸Ca保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。(2)小児の手の届かない所に保管してください。(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)(4)ビンの中の詰め物は、フタをあけた後はすててください。 (この詰め物は輸送時の錠剤の破損を防ぐためのものです。これをビンに出し入れすると、湿気を含み品質が変わったり、異物混入の原因になることがあります。)(5)ビンの中に乾燥剤が入っています。服用しないでください。(6)服用のつどビンのフタをしっかりしめてください。 (他のにおいが移ったり、吸湿し品質が変わることがあります。)(7)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。(8)箱とビンの「開封年月日」記入欄に、ビンを開封した日付を記入してください。(9)一度開封した後は、品質保持の点から開封日より6ヵ月以内を目安になるべくすみやかに服用してください。消費者相談窓口会社名:ビオフェルミン製薬株式会社住所:〒650-0021 神戸市中央区三宮町一丁目1番2号問い合わせ先:お客様相談窓口電話:(078)332-7210受付時間:9:00〜17:00(土、日、祝日を除く)製造国(原産国)日本製剤形・タイプ錠剤リスク区分第3類医薬品販売元(製造元)ビオフェルミン製薬株式会社〒651-2242 神戸市西区井吹台東町七丁目3番4広告文責株式会社 杏林堂薬局電話番号:053-488-7511医薬品販売に関する記載事項(必須記載事項)はこちら※リニューアルに伴いパッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。 【医薬品注意事項】 内容をよく読み、ご確認の上、注文手続きをお願い致します。下記に該当する方は、お問い合わせにご入力ください。 ● 使用者は、医師の診断を受けていたり、病気の診断を受けている。 ● 使用者は、病院でもらったお薬や薬局で購入したお薬・サプリメントなどを使用している。 ● 使用者は、乳児、幼児または小児である。 ● 使用者は、現在妊娠中、もしくは授乳中である。 ● 使用者は、これまで、薬や食品でアレルギーを起こしたことがある。