Product title

コロナ危機の超克 黒田寛一の実践論と組織創造論をわがものに

Product details

松代秀樹/編著 椿原清孝/編著プラズマ現代叢書 2本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名プラズマ出版出版年月2020年11月サイズ277P 21cmISBNコード9784910323022社会 社会学 現代社会コロナ危機の超克 黒田寛一の実践論と組織創造論をわがものにコロナ キキ ノ チヨウコク クロダ ヒロカズ ノ ジツセンロン ト ソシキ ソウゾウロン オ ワガモノ ニ プラズマ ゲンダイ ソウシヨ 2コロナ危機が映し出した現代社会の病理。その超克の主体的拠点を問う。1 新型コロナウイルス危機を超克するために(全世界の「賃金奴隷」よ、今こそ団結して起ち上がろう!|コロナウイルス経済危機|ゾンビ資本主義|“労働力の「価値」貫徹論”とは何か|うち破れ!コロナ危機「臨時政府の歌」|映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」を観て)|2 コロナ危機にたちむかうわれわれの思想問題(黒田さんの批判の矢印をおのれに向けよう|自己超克の欠如|「規定性の転換に伴う、E2uへの具体化」という展開について|まるくすの「となる」の論理をおのれのものとするために)|3 反スターリン主義運動を再創造しよう(革マル派の終焉 『黒田寛一著作集』刊行の意味するもの|「ヒラリー、ざまぁみろ!」とは?!「トランプの勝利」は「人民の叛逆」なのか?!|トカゲの尻尾きり—革マル派指導部による「常任解任」の処置|「組織哲学」とは何か?|討論記)※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2020/11/26