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NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2023 720ml 【専用箱付】

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◆蔵元コメント 年々ビンテージでラベルの作家が変わるコレクション作品として発売される予定です。 味わい…「NIIZAWA」と「残響」の間の糖度で仕上げ、若さを感じる品質です。 お料理と合わせた食中酒として、また熟成を楽しむのもおすすめです。 - 2023ラベルエチケット - 鈴木 康広(Yasuhiro Suzuki) 1979年静岡県浜松市生まれ。東京造形大学卒業。 身近なものや何気ない自然現象を捉え直し、通常は結び付くことのない物事の間に新たな関係性を発見するアートワークを続けている。 公園の遊具「グローブ・ジャングル」を使用した映像インスタレーション作品≪遊具の透視法≫(2001)、開いた目と閉じた目が描かれた紙の葉が「まばたき」をしながら空間に降り注ぐ≪まばたきの葉≫(2003)、船の航跡で海を開く≪ファスナーの船≫(2004-)など、記憶を呼び起こし、ふだん意識していない物事の機微を新鮮な切り口から再提示する作品を制作。 主な個展として、2014年に水戸芸術館での「近所の地球」、2017年に箱根彫刻の森美術館「始まりの庭」。主な国際展として、セビリアビエンナーレ2008、瀬戸内国際芸術祭2010、第4回モスクワビエンナーレに出展。第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016では日本代表として展示を行った。2021年には、イスラエルのティコティン日本美術館にて、海外の美術館で初となる個展「BLINKING」を開催。 原材料 原料米 精米歩合 日本酒度 酸度 アミノ酸度 使用酵母 アルコール分 米(国産)・ 米こうじ(国産米) 契約特別栽培米 蔵の華100% 7% (350時間) ±0 1.4 1.0 自社酵母 16%あたごのまつ・伯楽星(はくらくせい) ■醸造元/宮城県・株式会社新澤醸造店 究極の食中酒を目指して日々、日本酒造りに取り組んでおります。 【新澤醸造店のご紹介】 新澤醸造店は伝統文化である日本酒を通し、地域貢献・奉仕し悦びを共にできる宮城の風土に根ざした独自の技術体制により、自然、伝統、人間形成の調和を目指し、本物嗜好の主旨を目指すという会社方針を掲げて誠意と情熱を持ち続け、品質の向上、維持に努めています。 【愛宕の松】火の神様、愛宕神社にて、昭和天皇の御前講演の記念に命名 地元の酒米を100%使用し、宮城酵母で醸すことを必要とし宮城づくしの日本酒の限界を表現する酒質を目指す。 【伯楽星】伯楽の意味は「逸材を見つけ出す人」地元の伝説から命名 「千里の馬は常にあれども、伯楽は常にあらずこれは南宋に編まれた「文章軌範」に載っている言葉で、これは逸材を見出す眼力の重要性を説いた言葉です。