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紀州産 エキス2種セット ビワの葉エキス どくだみエキス よもぎエキス 柿の葉エキス 100ml 和歌山県産 無農薬 有機栽培 ビワの葉 100% オーガニック 枇杷 国産 入浴剤 温熱湿布 ホワイトリカー 紀州橋本里山農園 化粧水 びわ 化粧水 十薬 ドクダミチンキ

Product details

【商品詳細】 ・名称:ビワの葉エキス ・内容量100mL ・原材料:びわの葉、ホワイトリカー ・保存方法:冷暗所に保存。冷蔵庫を推奨します。 ・使用期限:製品に記載(製造日から概ね2年) ・販売者:紀州橋本里山農園 ●和歌山県産・無農薬有機栽培ビワの葉100%使用。 ●手作業で一枚一枚産毛を取り、3〜5日自然乾燥。その後、丁寧に刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで6か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。 (2021年10月現在月120本程度の製造です) 【私達の使い方】 ●虫刺され、肌荒れ、化粧水として:別容器に3倍ほどに薄めて使っています。薄めたものは長くても2週間以内で使い切れる量にしています。当初、虫刺されには原液を使っていましたが、3倍希釈液でも痒みや腫れが、原液同様に緩和されるように感じたため、現在は3倍希釈液です。 ●入浴剤として:約200Lの浴槽に原液15mLを入れています。湯冷めし難い、肌のすべすべ感があります。我が家の浴槽サイズからの推測になりますが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●熱湿布:3倍希釈液をガーゼ(ハンドタオルや手ぬぐいも良いと思います)に適量を染み込ませて、ホットパック(電子レンジで温める温熱シート)でおさえます。ホットパックの代わりに、お湯で温めたこんにゃく(こんにゃくは保温性が高いです。タオルで巻いて適温にします)も使えます。肩や膝など関節部はスムーズな動きを、お腹などボディ部分では、気持ち良く、全体をサポートしてくれているように感じています。 ●また、【ビワの葉エキスの使い方】でネット検索して頂くと、有用な情報が沢山ございます。 【商品詳細】 ・名称: どくだみエキス(どくだみチンキ) ・内容量100mL ・原材料:どくだみの葉・茎・花、ホワイトリカー(35度) ・保存方法:冷暗所に保存。冷蔵庫を推奨します。 ・使用期限:製品に記載(製造日から概ね2年) ・販売者:紀州橋本里山農園 ●和歌山県産・無農薬有機栽培どくだみ100%使用。 ●手作業で1本1本摘み取り水洗い。3日程度自然乾燥後刻みます。 ●梅の一大産地・和歌山地元の酒造会社が作った高級ホワイトリカーで6か月以上漬け込み、濃厚なエキスを抽出しています。 ●一つ一つの工程を丁寧に手作り。(2021年は約150本程度の製造です)原材料は、どくだみの葉・茎・花、ホワイトリカーのみです。合成保存料、着色料、香料などは一切使用しておりません。 ●標準的な化粧水(下記参照)を、一本で1000mLお作りになれます。 ●どくだみ化粧水の作り方 材料:120mLの化粧水を作る場合 ・どくだみエキス(本品)10mL ・グリセリン 10mL ・精製水 100mL を混ぜるだけ。「どくだみ」独特の香りが気になる方は、エッセンス(精油・「フランキンセンス」など)を数滴加えると良いです。本品1本で1000mL(=1L)の化粧水を作ることができます。肌のタイプと季節によってグリセリン量を調整(乾燥肌、空気が乾燥する季節ほど増やします)するのも有効です。 ●複合化粧水の作り方 当社で販売させて頂いている「ビワの葉エキス」「柿の葉エキス」も良い成分を含んでおり、それらを組合わせて作る化粧水も良いです。比率は、 ・どくだみエキス 5mL ・ビワの葉エキス 5mL ・柿の葉エキス5mL ・グリセリン10mL ・精製水100mL が標準です。ぜひお試し下さい。 ●入浴剤として 200Lの浴槽に原液15mLが標準量です。湯冷めし難い、肌のすべすべ感があります。大まかですが、200L未満であれば10mL、200Lを超える浴槽の場合は、100L増える毎に5-10mLを加えて頂ければ良いと思います。 ●虫除け ・私達夫婦は、虫除けに5倍に薄めたものをスプレーボトルに入れて使っています。 ・なお、虫刺されケアには「ビワの葉エキス」を使っています。 ● インターネットで「ドクダミ」「十薬」などで検索して頂くと、多くの情報が得られます。