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ジャン・ピエール・カシニョール 「白いバラ」 人物画 絵画 女性 インテリア リトグラフ 版画 額付き 国内送料無料

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●画家名:ジャン・ピエール・カシニョール ●作品名:白いバラ ●絵のサイズ:W51×H69,5cm ●額装サイズ:W78×H98cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 ジャン・ピエール・カシニョールがリトグラフの版画で制作した絵「白いバラ」は、1997年に制作されたリトグラフの版画です。 限定枚数は200部です。 レゾネナンバーは#453で、これはジャン・ピエール・カシニョールのリトグラフの版画として453番目の作品という意味です。 オートクチュールの帽子に、赤い水玉のワンピースというジャン・ピエール・カシニョールらしい素敵なリトグラフの版画で、非常に人気の高い作品です。 制作されてから20年以上経過しているリトグラフの版画ですが、保存状態も良くシミや焼け、波うち、色落ちなど一切ありません。 額縁は新品額が付いています。 ジャン・ピエール・カシニョール プロフィール 1935年パリに生まれる。 パリのジャンソン・ド・サイ高校を卒業する。 1952年パリのルシー・クロッグ画廊にて初の油絵の絵画のカシニョール展が開催される。 1954年シャルパンティエ・アカデミー校に入学する。 その後、パリ美術学校教授・ジャン・スヴェルビィに絵画を学ぶ。 1955年パリ美術学校入学試験に合格する。 シャプラン・ミディの教室で油絵の絵画を学ぶ。 1958年パリ・ボザール画廊で油絵の絵画の個展を開催する。 1959年サロン・ドートンヌ会員に推挙される。 1960年パリのフラモン画廊で油絵の絵画のグループ展を開催する。 兵役のためドイツとアルジェリアに1962年まで滞在する。 1964年パリのティヴェイ・フォコン画廊にて油絵の絵画の個展を開催する。 日本の画商・為永清司と出会う。 リディス出版のノエル・シューマンを知りジョセフッセル著「不幸の塔」4巻に挿絵を描く。 パリのベルシャッス画廊の主人、シャルル・ザーベルに出会う。 1967年初めてリトグラフの版画を作成する。 1969年東京・三越百貨店にてリトグラフの版画展を開催する。 1971年初めて日本を訪れ3ヶ月滞在する。 肖像画の絵画を何点か描き、黒柳徹子と知り合う。 東京、三越ギャラリーで大規模なジャン・ピエール・カシニョール展が開催される。 1973年パーム・ビーチとニューヨークのウォリー・フィンドレイ画廊にてジャン・ピエール・カシニョール展が開催される。 刷り師フェルナン・ムルロー、版画師シャルル・ソルリエと知り合う。 1975年11月、ニューヨーク・フィンドレイ画廊にてジャン・ピエール・カシニョール展が開催される。 版元ド・フランコニー社のアンドレ・ド・フランコニー、ジェラール・ド・フランコニー兄弟と知り合う。 1978年第2回日本旅行。 東京・三越ギャラリーにて大規模なジャン・ピエール・カシニョール展が開催される。 1979年友人フェリッツ・イスカンとともに3回目の日本旅行を行う。 1981年東京・三越百貨店にて油絵の絵画やリトグラフの版画の個展を開催する。 1983年東京・ギャラリーミキモト、大阪・都画廊、名古屋・国際サロンで開催された「ジャン・ピエール・カシニョール出版記念展」のために来日する。 東京・ギャラリー新宿高野でリトグラフの版画展を開催する。 1984年スイス・バーゼル国際美術展に油絵の絵画を出品する。 ニューヨーク・アート・エキスポにてジャン・ピエール・カシニョール展が開催される。 1988年講談社より画集「カシニョール」を刊行する。(執筆/黒柳徹子、深田祐介) 1990年大阪で緑と花の博覧会の公式ポスターを制作する。 1992年東京のプランタン銀座でのジャン・ピエール・カシニョール展のために来日する。 1993年講談社より画集「カシニョール 魅せられた夢」を刊行する。 この画集の出版を記念して、名古屋、上野、横浜、大阪の松坂屋各店でジャン・ピエール・カシニョール展が開催される。 1998年講談社より画集「カシニョールの世界」を刊行する。 2000年10月〜11月にかけて東京のプランタン銀座にて油絵の絵画やリトグラフの版画のジャン・ピエール・カシニョール展が開催される。