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SPF 素振り修正巻き付きバット 室内練習用ギア 少年 中学 高校野球 バッティング指導用

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●トクサンが買ったこの一本 ●下半身主導でバットの先は少し遅れて出てくる感覚を無意識にも、体感してほしい ●スイング初めの 「一瞬の間」 「ため」を感じて、余裕のあるバッティングスタンスを作って欲しい。 ●小中学生時期にこそ、求められる技術力、「肘をたたみ、インサイドアウト」のスイングを身に付ける。 ●無理な体重移動ではなく、しっかりとした回転軸を作る ●トクサンTV紹介商品 ●巻き付きバットの先端に、直径1cmの穴を12か所開けて、軽快な”シュッ”というスイング音がでることで、インパクトを意識して、インパクトへスイングの山場が来るように工夫しました。スイング音がでるのと、出ないのとでは、集中力が全く違い、素振りに集中、インパクトに集中できます。 練習方法(1):バッティングの下半身主導、一瞬の間”ため”を作り、鋭い打球・飛距離を狙う。 ・下半身主導(リード)を意識して素振りをすれば、巻き付きバットの先は、遅れて出てくるので、一瞬の間、”ため”を感じることが簡単にできる。普通に素振りするだけでも、無意識に体感できる。 練習方法(2):押手のたたみ、インサイドアウトの理想的なスイングを習得する。 ・初心者に多いスイングはじめ(初期動作)にバットが遠回りして大振りしてしまう選手や、押手のたたみができない場合に巻き付きバットの先が背中に来るように巻き付く感じで素振りするだけで押手のたたみ、インサイドアウトのスイングが覚えられます。 ・肘を体幹に近づけて、押手(後ろ手)の片手素振り、または、往復素振りを練習することで肘のたたみ、インサイドアウトのコンパクトスイングを覚えられます。この際、大振りしていると巻き付きバットの先が体に巻き付かないので、巻き付くことで良いスイングだという目安にも使えます。片手素振りも、肘を体幹に近づけて素振りだけですので、ご家庭でも簡単に指導できます。 練習方法(3):正しい重心位置、回転軸をつくる。 ・左右交互に(でんでん太鼓のように)往復振りを繰り返すことにより、理想的な体の重心の位置を覚えさせる。また、回転軸をしっかりさせる。 ・左右交互に(でんでん太鼓のように)往復振りで体の縦一本の回転軸をしっかり、横=すなわち両肩が平行に、レベルにできる。 ・ロングスパンで往復素振りを行うことでバランスが良い重心位置、回転軸をしっかりさせていきます。ゆっくりとした素振りで巻き付きバットの先が遅れて出てくるので、一瞬の間、”ため”を感じられる。 ●サイズ: オレンジ:小学生〜一般(81cm/約370g) ブルー(トクサンTVコラボバージョン):小学生〜中学生(80cm/約350g) ※どちらも発泡スチロールボールが5球付いています。 当店は実店舗と在庫を共用しております。在庫更新のタイムラグの為に販売できない可能性があります。万が一、店頭・メーカーともに在庫切れの際はご容赦下さいませ。 商品画像は、パソコンの環境やディスプレイの設定状況、撮影状況等により実際の商品とは異なった色合いや質感にみえる場合がございます。ご了承くださいませ。 ※ご注文確定後のお客様都合によるキャンセル・返品・交換はお受けできません。 ※ご注文内容に不備がある場合、キャンセルや発送延期となる可能性があります。