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BOCCO / BOCCO emo 対応 部屋センサ

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商品名BOCCO / BOCCO emo 対応 部屋センサ メーカー名ユカイ工学 概要家族間のコミュニケーションをつなぐ見守りロボット「BOCCO」(ボッコ)と連動し、外出先から部屋の温度と湿度、照度を確認できるセンサーです。ハウステンボスのTELLBO(テルボ)でも使用可能です。 部屋の「温度」「湿度」「明るさ」をアプリから確認できます。 3つの“心配“を部屋センサで解決。 1. 留守番中の子どもやペットの熱中症が心配! 2. 離れて暮らす高齢の家族の熱中症が心配! 3. 電気を消したか心配! 部屋センサを使うとBOCCOを通じて、スマホからわかるようになります。 3つの“心配”を解決したい!から生まれた『部屋センサ』 1. 留守番中の子どもやペットの熱中症が心配! 2. 離れて暮らす高齢の家族の熱中症が心配! 3. 電気を消したか心配! これら3つの“心配”を解決するのが『部屋センサ』です。 室内に設置した部屋センサが、部屋温度と湿度をもとに熱中症の警戒度をモニタし、警戒度が高くなるとBOCCOを通じてスマホに通知します。これにより、外出先からも留守番中のお子さまや離れて暮らすご家族の熱中症予防に役立てられます。 熱中症対策 温度と湿度を計測して、部屋が熱中症の注意をした方が良い状態になったとき、部屋センサより「暑いです」などBOCCOアプリのチャットルームに通知します。 熱中症の危険性を段階的にお知らせします。 電気のON/OFF確認 部屋の照明がON/OFFなどでパッと明るくなったときに「明るくなりました」、暗くなったときに「暗くなりました」と通知します。 グラフで部屋の状態を把握 部屋の温度・湿度・照度の現在値と、履歴をグラフとしてセンサ詳細画面で確認できます。 ※アプリ画面のデザインは開発途中のため変更になる可能性がございます。 商品を3つのキーワードで表現すると? 1. 部屋が熱中症の注意が要る暑さになったとき、部屋センサより「暑いです」などBOCCOアプリに通知します。 2. 部屋の照明がON/OFFなどでパッと明るくなったときに「明るくなりました」、暗くなったときに「暗くなりました」と通知します。 3. 部屋の温度・湿度・照度の現在値と、履歴をグラフとしてセンサ詳細画面で確認できます。 商品はどのように着想を得ましたか? 3つの“心配”を解決したい!から生まれた『部屋センサ』 「 留守番中の子どもやペットの熱中症が心配!」や「 離れて暮らす高齢の家族の熱中症が心配!」「電気を消したか心配!」 これら3つの“心配”を解決したいと思い、今ある技術を駆使し商品企画を行いました。 商品の最大の売りは? 猛暑となる真夏はもちろんのこと、その前後の時期でも気温と湿度の関係により熱中症の危険性が高くなることがあります。 熱中症の警戒度を数値で表したものに「暑さ指数」があり、たとえば湿度が75%と高い場合に気温28℃でも「厳重警戒」レベルとされています。体温の自己調節がむずかしいお子さまやペット、暑さや喉の乾きを感じにくい高齢のご家族の生活を見守ることで、熱中症を予防できます。 また、部屋の照度を感知する機能もついているので、つけっぱなしにしがちなトイレの照明などもチェックができます。これにより、留守番中のお子さまに"電気を消してね”などと伝えたり、照明のON/OFFが分かることで離れて暮らす家族の生活を見守ることができます。