【チベット天珠】高級南紅瑪瑙ひょうたん天珠40×13mm

【チベット天珠】 南紅瑪瑙・ひょうたん天珠 ☆商品情報☆ 長さ：35-42mm 直径：Φ13±1mm 穴サイズ：Φ2±0.3mm 中国・チベット天珠 ※色合いやサイズのバラつきがございますが、ご指定はできませんので、ご理解の上ご購入いただけますようお願いいたします。 ※形状やサイズのばらつき、表面や穴周りにキズや凹み等がある場合があります。穴が真っすぐでなかったり、変形している場合がありますのでご了承ください。 ※照明等の関係で実際の色とは多少イメージが異なる場合もありますのでご了承ください。 【南紅瑪瑙】豆知識 南紅瑪瑙は、中国特有の瑪瑙の品種で、紀元前から愛されていた歴史深い石です。 赤色が珍重されますが、特に色が濃く透明感のあるものが重宝されます。 さらに中国では、柿色が一番価値があるとされています。 その他透明感のある色合いや白、ピンク系や赤系まで変化した色合いがあります。 北京故宮博物館や雲南博物館では南紅瑪瑙の芸術品が飾られており、南紅瑪瑙(ナンホンメノウ)の産出量は極めて少ない為、その価値は年々上がっています。 【吉祥図案・ひょうたんの意味】 中国では種が多いことと胴にくびれのある形から女体にたとえ、多産と繁栄のシンボルとなり「家運興隆」「子孫繁栄」「商売繁盛」を意味します。更には、末広がりの形からも縁起の良いものとされてきました。 また「護禄」や「福禄」と 同じ発音のため、幸運を招くお守りとして、玄関に掛けたり、身に携えて、邪霊を払いに使用されました。 ひょうたんは、昔から除災招福のお守りや魔除けとされ、 一度入った物は逃がさず、また、くびれをはさんで左右対称となっており、その「無限大∞」の形からも、ひょうたんの効果を無限大に引き出すと言われています。