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絶滅危惧種?現像  コニカ インプレッサ・コダック ベリカラーなど 追加オプション

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追加オプションです。通常作業料金が別途必要です。 今では全く世界中で現像する事が出来ないポジのE-6ではなくE-3リバーサル・コダックコダクロームなどは2000年頃に当店が勝手に絶滅種に指定しております。(この時は渋谷道玄坂時代でしたが、香港に国際郵便で発送して作業依頼を受けたのが最後です) すでに幻のような存在ですが、 コニカインプレッサ50  コダックベリカラーなどは 2010年にはほぼ姿をけしておりまして、店長が勝手に絶滅危惧種?に指定しているフィルムもございます。 これらのフィルムは古い色素タイプのカラー処理液を使っているため、C-41処理で処理しますと現像液が汚れてしまうため、受注するお店はないはずです。  当店は週に200-300本程度は作業しますので 1本程度はごまかして目を瞑って作業します。(考えとしましてはクロスプロセスのような感じです) 結果はどうであれ、? 古いフィルムですので劣化している場合もあるでしょうか、 写っていても写っていなくてもクレームは出来ません。 作業はしますので返金は致しません。 もしこの内容でよろしければ 通常料金に このオプション料金の加算にて受注します。 仕上がりですが、普通の撮影、並みの保管状態での話ですが、「全体的に曇っている状態」 「フィルターをつけて霧上になっている」  このような表現でしょうか?! どこのお店も受けないですし、やれるお店は存在しません。その点を考慮しご検討ねがいます。当店の最後の注文は 2020年2月です。 その時のお客様の声は現在でも閲覧する事はできますが、探すのは面倒でしょうからを 下記コピペしましたで参考にされてください。 当サイトのお客様の声   2020-02-19  以下コピペです。 コニカインプレッサの現像は、 コニカ自身は既に感光材料業界から撤退していますし、 コダック系もフジカラーも現像液が違うので、受付けてくれません。 カラーが狂っても構わぬので現像してくれとねじり込んでも、 タンク内の現像液が汚染される恐れがあるとして、コダック系にもフジカラーにも断られます。 もはや絶版のインプレッサですが、ごく稀に撮影済みらしきものが中古カメラ内から出て来る時があり、その際非常に困ってしまうのです。 ですがフラッシュ現像店様は、正規のカラーは出ない事を織込み済みであれば現像して頂けるので、大いに助かります。 真に貴重な現像店だと思います。