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僕はロックなんか聴いてきた ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!

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永野/著耳マン本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名リットーミュージック出版年月2021年09月サイズ191P 19cmISBNコード9784845636730エンターテイメント TV映画タレント・ミュージシャン お笑いタレント僕はロックなんか聴いてきた ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!ボク ワ ロツク ナンカ キイテ キタ ゴツホ ヨリ フツウ ニ ニルヴア-ナ ガ スキ ミミマン頑張れない奴を救うのがロックだ。芸能界きってのロックフリークである芸人・永野が独断と偏見、脱線と愛情たっぷりに綴る“ロックが格好良かった時代”ニルヴァーナ×『イン・ユーテロ』—生放送中に俳優をビンタしたあのとき僕は確かにカート・コバーンになった|コーン×『フォロー・ザ・リーダー』—俺もコーンだったら楽しかったのに!|R.E.M.×『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』—カート・コバーンが最後に聴いていたアルバム|レッド・ホット・チリ・ペッパーズ×『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』—復活史上一番衝撃的だったジョン・フルシアンテの復帰|U2×『ヨシュア・トゥリー』—ロックは社会派じゃなきゃいけないとU2を聴いて勘違いした|ブライアン・アダムス×『レックレス』—青春ロックなんて全然好きじゃないフリをした|レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン×『イーヴィル・エンパイア』—レイジに全部もっていかれた97年のフジロック|メタリカ×『ロード』—メタリカは僕にとって強くなるための通信空手だった|パール・ジャム×『TEN』—元レッチリのジョシュも大好き 良い人バンド|リンプ・ビズキット×『チョコレート・スターフィッシュ・アンド・ザ・ホット・ドッグ・フレイヴァード・ウォーター』—本当の三大巨頭はリンプ、シャンプー、タトゥーだ〔ほか〕※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2021/09/25