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【第2類医薬品】大協薬品工業 シートパップID(7枚)インドメタシン配合 粘着シート1体型 鎮痛・消炎剤 シップ 湿布 打撲 捻挫 筋肉痛 肩こり 関節痛 骨折痛 腰痛 筋肉疲労 ★セルフメディケーション税対象商品

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シートパップIDは、成分が配合された膏体と粘着シートの一体構造のハップ剤。 うちみ、ねんざ、肩こり、腰痛など痛みの気になる部分やひじ・びざの部分でもしっかり固定ができます。 インドメタシンが痛みの原因物質であるプロスタグランジンの生成を抑えます。 使用方法1日2回を限度として患部に貼ってください。 詳しくは、下記の用法及び用量をご参照ください。 販売名 【第2類医薬品】シートパップID 8枚入り インドメタシン配合 成分及び分量 膏体100g中インドメタシン0.375g 添加物として、D-ソルビトール液、濃グリセリン、ポリアクリル酸部分中和物、ゼラチン、カオリン、カルメロースナトリウム、カルボシビニルポリマー、アクリル酸メチル・アクリル酸-2-エチルヘキシル共重合樹脂、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、l-メントール、ポリソルベート80、pH調整剤、ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート、エタノール、モノオレイン酸ソルビタン、黄色205号、青色1号を含有します。 効能又は効果 筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫 用法及び用量 膏体面のライナーをはがし、1日2回を限度として患部に貼ってください。※ライナーは膏体と粘着シートについている透明フィルムの部分となります。ご使用の際には1枚ずつお取りください。 法及び用量に関連する注意(1)用法及び用量を厳守してください。 (2)11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 (3)11歳未満の小児に使用させないでください。 (4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1〜2角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きていないことを確かめてから使用してください。 (5)連続して2週間以上使用しないでください。 (6)粘着テープ等でかぶれやすい人は、使用しないでください。 (7)汗をかいたり、患部がぬれているときは、よく拭き取ってから使用してください。 (8)多量の汗をかくことが予想される場合は、膏体がやわらかくなりすぎる可能性があるので、使用を控えてください。 (9)貼付後、はがす際はまれに粘着シートと膏体部分が分離する場合がありますが、効果に影響はありません。 保管及び取扱上の注意 (1)直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わります。) (4)開封後はファスナーを閉めて保管してください。 (5)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 使用上の注意 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は使用しないこと (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)ぜんそくを起こしたことがある人 2.次の部位には使用しないこと (1)目の周囲、粘膜等。 (2)湿疹、かぶれ、傷口。 (3)みずむし・たむし等又は化膿している患部 3.長期連用しないこと ●相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この外袋を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。 関係部位:皮膚 皮膚: 発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感 3. 5〜6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この外袋をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること。 リスク区分 第3類医薬品 使用期限 製造日より5年間 製造発売元 大協薬品工業株式会社〒939-3521 富山市水橋畠等173問い合わせ先大協薬品工業株式会社 お客様相談窓口076-479-1313受付時間9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 広告文責 三洋薬品HBC株式会社0120-86-3434 関連キーワード 鎮痛・鎮痒・収れん・消炎鎮痛薬 インドメタシン