【送料無料】オオタニワタリ(大谷渡)【観葉植物 8号鉢 リビングやオフィスに置きやすいサイズ／1個売り】Bird's nest fern 鳥の巣シダ ガーデニング 事務所 インテリア

オオタニワタリは、幅広の葉を株の中心部から広げ、みずみずしいグリーンの葉色が美しい植物です。生け花に使ったり、鉢植えなどの園芸植物として、主に観賞用に利用されています。海岸近くの湿気の多い林の樹木などに着生するシダの仲間で、日本南部〜台湾原産のチャセンシダ科の多年草です。根茎はかたまってスポンジ状となり、葉は中央部がへこんで桶状となって雨水を受けています。柔らかな新芽は山菜としててんぷらなどに利用する地域もあります。オオタニワタリの仲間は欧米でもBird's nest fern(鳥の巣シダ)と呼ばれ人気があります。学名：Asplenium antiquumタイプ：チャセンシダ科の非耐寒性多年草原産地：日本南部、台湾等越冬温度：3度樹高：〜2m耐暑性：強い耐寒性：弱い※造花ではありません。生きている観葉植物です。出荷タイミングにより、鉢の形や鉢色が変わる場合があります。商品の特性上、背丈・形・大きさ等、植物には個体差がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。また、植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当り・置き場所春から秋は室内の明るい場所または戸外の明るい日陰で管理してください。湿度を好みますので、乾燥させないように注意しましょう。越冬温度は3度程度なので、室内で冬越しをさせます。■水やりオオタニワタリは湿度を好む植物ですが、用土を湿らせすぎると根腐れになる可能性があります。また、休眠期にあたる11〜3月の間は、生育期にくらべ水を控え目に与えましょう。・4〜10月頻度を多めに、用土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。・11〜3月用土が乾いて、数日たった後で水を与えます。■植え替え5〜6月または9〜10月が適期。鉢植えの場合は、鉢底には少量の鉢底石を入れ、水はけの良い用土を使いましょう。また、2〜3年に1度根詰まりを起こさないように植え替えをします。■肥料5〜10月の生育期は緩効性化成肥料を2〜3ヶ月に1回根元に施すか、1ヶ月に1度 規定量に薄めた液肥を与えましょう。■増やし方5〜9月に、葉の裏側についている胞子を水ゴケや砂の上にまきます。葉の裏面を下にしてそのまま置いていても、新しい目が出てきます。生長したら植え替えましょう。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。 ご了承ください。 【検索キーワード】イタンセ いたんせ ITANSE itanse 大谷渡 Bird's nest fern 鳥の巣シダ 観葉植物 リビング オフィス 事務所 インテリア 大型 おしゃれ オシャレ 育てやすい 御祝 お祝い 新生活 ギフト プレゼント 贈答 人気 品種 観賞用 リーフ プランツ 誕生日 父の日 母の日 鉢 庭植え 鉢植え 中型 小型 ガーデニング 室内 オブジェ 枝 植物 雑貨 物置