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サカタのタネ 暑さに強いチンゲンサイ 頼光 種 種の生産地 北海道 家庭菜園 緑黄色野菜 タイサイ パクチョイ チンゲンサイ たね

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 サカタのタネ 暑さに強いチンゲンサイ 頼光 種  科名  アブラナ科  食用部分  茎・葉  発芽適温(地温)  20〜25℃  生育適温  20℃前後  発芽までの日数  3日〜5日  冷涼地  北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地  中間地  関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く)  暖地  四国・九州、沖縄県  ※上記の地域区分はあくまでも目安です。  お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。  種の内容量:3.3ml 約650粒  葉は肉厚で、枚数が多く、大型でボリュームがあります。  暑さに強く、ほぼ周年栽培ができる育てやすい品種です。  生理障害や病気に強い品種です。  プランターでも良く育つので初心者の方にもおすすめの野菜です。  チンゲンサイは、カロテンはもちろん、ビタミンC・Eなどのビタミン類も豊富!  強い抗酸化作用があり、辛み成分にもがんの予防効果が期待できます。  また、鉄やカルシウムなどのミネラル類も多く、栄養価が高い緑黄色野菜です。  炒め物や煮込み料理、スープなどに幅広く使える便利な野菜です。  ・栽培環境・土づくり  連作には強い野菜ですが、地力の低下は病気や障害の発生につながり、  品質低下の原因となります。完熟堆肥などの有機物を積極的に施して、  土づくりを心がけます。1平方メートル当たり苦土石灰100g、  完熟堆肥2kgと有機配合肥料約80gを目安として施します。  プランターでの栽培も手軽にできます。  ・タネまき・植えつけ  条間15〜20cmでスジまき、または1箇所3〜5粒ずつ点まきし、込み合ったところを  順次間引きながら、本葉が3〜4枚になるまでに株間15〜20cmになるように  1本に仕立てます。プランター栽培ではバラまきし、込み合ったところを間引きます。  暑い時期は徒長や病気を抑えるため株間を広くとって風通しをよくします。  水やりにむらがあると発芽がそろわず、最終的に生育が不ぞろいになります。  タネまき後の水やりは十分行います。  ・管理のポイント  暑さ、寒さにも比較的強くつくりやすい野菜です。暑い時期は生育が早いので  化成肥料を5割少なく、寒い時期は3割増やすか追肥をします。  冬に寒さに当たりすぎると春にトウ立ちします。トウが立つ前に収穫するか、  トウを育てて花が1輪咲く前に収穫してトウを食します。  ・収穫・保存・利用  タネまき後、夏まきで40〜45日、春・秋まきで50〜60日、草丈30cmくらい、  株元の太さ5〜6cmを目安としてボリュームのある株を目指します。  和・洋・中どの料理にも合います。  ■プランターはこちらから  ■タネまき資材・培養土はこちらから  ■肥料はこちらから  ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから