趙之謙篆書エキ山刻石　清代名家篆書叢帖　中国語書道

趙之謙浙江省紹興出身、字は益甫または?叔、号は冷君、悲、梅庵、无悶、寮など。清末の書家、画家、篆刻家。近代芸術家の呉昌碩・斉白石をはじめ後世に大きな影響を与えた。 書は金石学から書の古法を得て篆書・隷書に優れそこに草書法を加えて斬新な書であった。 本書は趙之謙が篆書で書いた山刻石です。 製造元 : 上海辞書出版社 編著者：孫宝文 シリーズ:清代名家篆書叢帖 編著者:孫宝文 出版日:2015年6月 言語:中国語(簡体・繁体) ページ:35　 商品サイズ:A4　28.8 x 21.0 x 0.4 cm 商品重量:190g 発送方法：メール便 ※輸入商品です。 出版(製造)年が古いものにつきましては中古品では無いものの経年劣化が見られる場合がございます。 程度の甚だしいものにつきましてはご注文の際にご確認させて頂きます。 ※弊店では店舗販売も同時に行っています。 商品が売り切れ場合も御座いますので予めご了承ください。