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子どもが学校に行きたくないと言ったら読む本 マンガで見る/菅野純/あらいぴろよ/主婦の友社【3000円以上送料無料】

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著者菅野純(監修) あらいぴろよ(マンガ) 主婦の友社(編)出版社主婦の友社発売日2020年05月ISBN9784074414833ページ数207Pキーワード子育て しつけ こどもががつこうにいきたくないといつたら コドモガガツコウニイキタクナイトイツタラ かんの じゆん あらい ぴろよ カンノ ジユン アライ ピロヨ9784074414833内容紹介全国の不登校の小中学生は2017年に14万を超えました。子供の数は減少する一方で不登校の子どもの数は増加する一方で,小中学生で全体の1.5%。「不登校の定義」=年間30日以上病気などの理由がなく休んだ子ども。そこまでの日数ではなくても、「学校行きたくない」と言うことがあることどは50%以上というアンケートデータもあります。不登校は、子どもの心のエネルギー不足から起こります。それでは、心のエネルギーをチャージしてあげるには親は何をすれば良いのでしょうか?わが子が本格的な不登校になる前に親は何をすればいいのか、マンガの実例を交えながら、取るべき対処方をわかりやすく解説します。 ●初期対応の基本。そのときどうすれば?●学校との連携●子どもへの接し方・声のかけ方●心のエネルギーを増やせる親・減らす親●お母さんの傷つきからの回復法 など。子どものエネルギー状態が確認できるチェックテスト付き。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 「学校に行きたくない」が始まった!(巻頭マンガ/登校しぶりはある日突然に起こる!? ほか)/2 登校しぶりへの初期対応の基本(登校しぶりの基本対応/学校との連携法 ほか)/3 登校しぶりに効く!子どもの心のエネルギー補充法(マンガで見る子どもの心のエネルギーを吸い取る対応・補給する対応/“人間のよさ”体験…「人っていいな」の実感が他者への信頼感を育てる ほか)/4 マンガで見る登校しぶりケーススタディ(登校しぶりや不登校はいつでも子どものSOS/別にやりたいわけじゃないんだけど…親が主導する中学受験でエネルギー不足に ほか)/5 どうして?どうする?親自身のつらさ(お母さんの傷つき脱出法/登校しぶりは親子の成長のチャンス ほか)