TES　LIGHTING　フレキシブル照明　HighQoonela ミルキー（ハイクーネラミルキー）　TQMHシリーズ　コードタイプ　全長：1010mm　1700K　電球色　片側コードタイプ　TQMH101017S ※受注生産品

メーカー： TES LIGHTING / テスライティング シリーズ名：HighQoonela ミルキー（ハイクーネラ ミルキー） TQMHシリーズ 入力電圧：DC24V 重量：0.13kg 演色性：Ra80以上 本体：シリコン ※以下のオプション品は別途必要です。 ≪直流電源装置≫ Aタイプ調光用/Bタイプ調光用 ※適合する直流電源装置をお選びください。 ≪適合調光器≫ TES LIGHTNG：TLC-0006TLC-0007TLC-0007B ≪オプションパーツ≫ アルミレール曲げレール 両面テープクリップ ※LEDにはバラツキがあるため、発光色、明るさが異なる場合があります。 ※1回路での、トランスからLED端末までの最大延長は、合計LED本体長さは最大5m以内としてください。 また、最大送りリード線長さについても、最大5m以内まででお願いします。 ※条件により、実際のカラーと異なって見えることがあります。 ※受注生産品のため、ご注文後1〜2週間ほどお時間をいただきます。 ※受注生産品のため、ご注文後の返品・交換・キャンセルは出来ませんのでご了承ください。 関連キーワード LED間接照明 照明器具 間接光 建築化照明 LED ライト お店用 店舗用 店舗照明 住宅用 ショールーム照明 ディスプレイ照明 調光 コーブ照明 コーニス照明 スリット照明 什器用 フットライトTES　LIGHTING/テス・ライティングHighQoonela ミルキー（ハイクーネラミルキー）コードタイプTQMH-1010 ■特徴 高光束タイプのフレキシブル照明です。自然な乳白カバーでムラなく照光。優しい空間を演出。 反射しやすい建材の箇所でも、粒感を気にせず使用できます。 50mm単位で5010mmまでオーダーメイド（別途見積） 日本国内生産 ※1回路での、トランスからLED端末までの最大延長は、合計LED本体長さは最大5m以内としてください。 また、最大送りリード線長さについても、最大5m以内まででお願いします。 ※この商品は電気工事士による取付工事が必要です。 資格を有しない一般消費者は、取付・取替工事を行うことは法律上できません。 ≪TES LIGHTING　HighQoonela ミルキー（ハイクーネラミルキー） TQMHシリーズ　コードタイプ≫ TQMH-1010 本体全長（mm） 端末形状 品番 色温度 皮相電力 消費電力 演色性 メーカー希望小売価格 単価 1010 両側コード TQMH-1010-17-D 1700K (100V)16.8VA/(200V)18.2VA (100V)16.7W/(200V)16.5W Ra80以上 28,710円 17,226円 TQMH-1010-19-D 1900K TQMH-1010-22-D 2200K TQMH-1010-25-D 2500K TQMH-1010-27-D 2700K TQMH-1010-30-D 3000K TQMH-1010-35-D 3500K TQMH-1010-40-D 4000K TQMH-1010-45-D 4500K TQMH-1010-50-D 5000K 片側コード TQMH-1010-17-S 1700K TQMH-1010-19-S 1900K TQMH-1010-22-S 2200K TQMH-1010-25-S 2500K TQMH-1010-27-S 2700K TQMH-1010-30-S 3000K TQMH-1010-35-S 3500K TQMH-1010-40-S 4000K TQMH-1010-45-S 4500K TQMH-1010-50-S 5000K ※条件により、実際のカラーと異なって見えることがありますので、ご了承ください。 ■各部の名称［図は一部を省略抽象化した図です］ ※写真をクリックすると拡大します。 ■取り付ける前にご確認ください。 ・器具重量、保守点検の際にかかる力に十分耐えるよう取付部の強度を確保してください。 　不備があると、器具落下事故の原因となります。 ・点検及び交換可能な場所にLEDテープ・電源を設置してください。 ・曲面に取付ける場合の最少半径は50mm以上です。最少半径以上曲げたり小口方向には無理に曲げて使用しないでください。 　回路が破損して故障の原因となります。 ※写真をクリックすると拡大します。 ■取付方法 ※必ず電源を切ってください。 1.取付方法に合わせて、取付用クリップ、両面テープ、アルミレール等を使用してテープライト本体を確実に取り付けてください。 取付に不備があると、器具落下の原因となります。 2.直流電源とテープライト本体を接続する際、必ず極性を合わせて結線を行ってください。 極性を間違えると器具損傷・破損・火災の原因となります。 3.電源については調光動作確認が取れている下記の電源をご使用ください。※下記画像を参照 ※写真をクリックすると拡大します。 ※写真をクリックすると拡大します。 ※写真をクリックすると拡大します。