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【送料無料】 CUSHMAN(クッシュマン) “OILED LEATHER ENGINEER BOOTS/オイルドレザーエンジニアブーツ” 29363 メンズ アメカジ ハンドソーンウェルテッド 日本製

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■素材:2.4mm厚ステアハイド(牛革)  CUSHMAN “OILED LEATHER ENGINEER BOOTS” 29363     <クラフトマンシップ溢れるエンジニアブーツ> クッシュマンの「OILED LEATHER ENGINEER BOOTS」。 1950年代のスタイルを踏襲した11インチのエンジニアブーツを2.4mm厚のステアハイドで仕立てた一足です。 先にリリースされたモンキーブーツ同様に、「ハンドソーンウェルテッド製法」で作られているのが最大の魅力。 このハンドソーンウェルテッドは、グッドイヤーウェルト製法の元祖と言われており、その名の通り アッパーとウェルトを中底に縫い付けるためのリブを手作業で掘る(ドブ起こし)ことや それらを縫い付けるすくい縫いなど、そのほぼ全てを手縫いによって仕立てる製法です。 グッドイヤーに比べて履き心地が柔らかく、足馴染みも早く、耐久性も高いという特長を持っています。 こちらのブーツも一人の職人が1足1足、革の裁断から縫製までを行っているので、 ハンドメイドならではの履き心地や風合い、希少性を存分に味わえる一足に仕上がっています。 もちろん、それ故に後々の修理も可能ですので安心して履き続けていただけるかと思います。 また、当時の製法ゆえに甲に現われる「クリッピング跡」や、床革を芯地にしたつま先、 ロールドトップ仕様の履き口、Dr.Soleのソールなど、細かい部分もしっかりと作りこまれています。 ちなみに、アッパーのステアハイドはいわゆる茶芯となっており、履けば履くほど下地の茶色がが出て来て、 カッコ良く育ってくれますのでガンガン履いてあげてください。   断面からブラウンが覗くいわゆる茶芯のステアハイドを使用。 アッパーには当時の製法ならではのクリッピング跡も見られます。   履き口は手間のかかるロールドトップ仕様。 エンジニアならではのバックルも抜かりありません。   丁寧に仕上げられたコバのステッチ。ソールはDr.Soleです。   インソールにはクッシュマンのロゴがプリントされています。