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貝印 KAI シャープナー(包丁研ぎ器)ダイヤモンド & セラミック 日本製 AP0308

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◆商品名:貝印 KAI シャープナー(包丁研ぎ器)ダイヤモンド & セラミック 日本製 AP0308 角度を自分で調整する必要なく性質の違う3種類(ダイヤモンド・セラミック2種)の砥石を順番使うことで、切れ味を簡単に蘇えらせることが可能 コンパクトサイズで流しの引き出しやシンク下にも簡単に収納 サイズ:141×51×55mm 本体重量:96g 素材・材質:本体/ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂、透明カバー/AS(アクリロニトリル・スチレン)樹脂・ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂・エラストマー樹脂、砥石/ダイヤモンド砥石・セラミック砥石 原産国:日本 商品紹介サイズ:141×51×55mm 本体重量:96g 素材・材質:本体/ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂、透明カバー/AS(アクリロニトリル・スチレン)樹脂・ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂・エラストマー樹脂、砥石/ダイヤモンド砥石・セラミック砥石 原産国:日本 —砥ぎの3STEP— STEP1.研削能力の高い粗目のダイヤモンド砥石を使用し、磨耗した刃先を削りとります。 STEP2.セラミック砥石を使用し、刃先を薄くすることで、切れ味を向上させます。 STEP3.仕上げに、細かいセラミック砥石を使用し、刃の先端を滑らかに整えます。3つの工程で切れ味が蘇る1.粗刃付け ダイヤモンド砥石を使用し、摩耗した刃先を削り取る 2.角刃落とし セラミック砥石でさらに薄くすることで切れ味を向上させる ※砥石は斜めに取り付けてあるが、まっすぐ引く 3.仕上げ刃付け セラミック砥石で刃先先端をなめらかに仕上げる ※洋包丁(両刃包丁)専用。和包丁(片刃包丁)には使用できない 滑り止めゴムでしっかり固定底面に滑り止めのゴムが付いているので左手で押さえ、しっかりと固定できる 収納はコンパクトに研ぐ部分は透明カバーの中に押し込むことができ、コンパクトなサイズ 流しの引き出しやシンク下にも楽に収納できる 関に継承された伝統、名刀の極み鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源。 多くの名刀が生まれたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出した。 江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業した。 関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれている。 「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠 金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えている。その他の貝印の関孫六シリーズはこちら