銀色でブルックリン [ 浦野紘一 ]

浦野紘一 東京図書出版（文京区） リフレ出版ギンイロ デ ブルックリン ウラノ,コウイチ 発行年月：2010年07月 ページ数：353p サイズ：単行本 ISBN：9784862234339 浦野紘一（ウラノコウイチ） 東京都生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） ブルックリンにやってきた／ゴルソン事務所／わが愛する町／アパート11番地／地下鉄の鉄人／盲人の乞食／地下鉄をもういちど／お絵かきせんせい／フリックコレクション珍聞／ラリーとハル／ダダイズムもあるけれど／洗濯屋の災難／もう一つのアーサーアッシュテニスコート／いちばんついてなかった日／ミゲル事件／いちばん争った日（テニス編）／いちばん争った日（ピストル強盗編）／夢か現か、全米選手権／ロック・コンサート／絵のことについて／銀色でブルックリン 初めてニューヨークに来たのは1990年。ピストル強盗に遭ったり、アマ全米テニス選手権に出たり。シルバー年代に入ってしまった絵描きが見て感じたありのままのニューヨーク在住記。 本 人文・思想・社会 地理 地理(外国）