期間限定価格モンテッソーリ式『ぐるぐるボールおとし』幻冬舎ボードゲーム 知育玩具

●日本モンテッソーリ教育綜合研究所の教師養成センター長を務める松浦公紀氏の監修による、モンテッソーリ式木製教具です。 ●基本の遊び方として、ボールを穴に落とし、4つの出口からランダムに出てくる様子を見たり、どの出口から出るかを予想したりして遊びます。 ●「にぎる・おとす」「予測する」「観察する」「記憶する」などの体験から、記憶力や集中力、手の巧緻性などの”非認知能力”（数値で測れない内面の能力）を伸ばすことができます。 ●ボールは赤と青の2種類あり、ボールを箱の上部から転がすことで、穴の周囲をくるくる回り、「ことん」と音を立てて箱の中に落ちます。 ●箱の側面にある4つの出口のうち、ボールはランダムに出てくるため、毎回違う出口から出てくるボールを発見するという驚きがあります。 ●あそびかたガイドでは、得られる体験の解説や発展的なあそびかた、おうちの方からお子さまへの提示の仕方を詳しく紹介していますので、モンテッソーリをはじめて体験するお子さまでも効果を得ることができます。 ●「モンテッソーリ教育」とは 20 世紀初頭にイタリアの医師マリア・モンテッソーリによって考案された教育法。 子どもには生来「自己教育力」が備わっていることを前提とし、6 歳前後までに訪れる様々な事柄を「知りたい・学びたい」と強く思う時期「敏感期」応じて適切な学びの環境を提供することで、豊かな人格を持つ人間の育成を目指します。 時代を牽引するビジネスリーダーたちをはじめ、 プロ棋士・藤井聡太さんも幼児期に体験した教育法として、一躍話題となりました。 商品説明 ■ブランド名…幻冬舎 ■対象年齢…3～5歳 ■監修…松浦 公紀(まつうら・きみとし) ■セット内容…本体、ボール2個（赤、青各1個）、ストッパー4本、あそびかたガイド ※画面で見える商品と実物では色が違って見える場合がございます。 ※配送方法は「ゆうパック」「佐川急便」での配送となります。 ※配送地域、商品の形状によって「レターパック」での配送となる場合もございます。 ※複数個、もしくは他の商品と同梱の場合は、他の配送方法となる場合がございます。 「管理番号：aa1 aa2 bb1 cc6 cc7」