ことば・文・文章を求め合って（2） じゅんや博士読書、文章作法の会で学んだこと [ 白川朝子 ]

じゅんや博士読書、文章作法の会で学んだこと 白川朝子 渓水社（広島）コトバ ブン ブンショウ オ モトメアッテ シラカワ,アサコ 発行年月：2004年11月 ページ数：356p サイズ：単行本 ISBN：9784874408391 白川朝子（シラカワアサコ） 昭和8（1933）年福岡県福岡市に生まれる。昭和28（1953）年広島女子短期大学国文科卒業。昭和28（1953）年広島女子商学園に奉職。国語・速記・礼法を担当。平成5（1993）年定年退職、続いて常勤講師となり、平成7（1995）年非常勤講師となる。平成15（2003）年3月、満50年の教職生活を終える。昭和43（1968）年吉田萩洞先生に師事し、書道を学ぶ。先生没後、ご子息吉田萩峰先生に師事し、「萩遊会」に属して、現在に至る。昭和58（1983）年短歌（実作）を始める。現在、三枝昂之・今野寿美両先生主宰の「りとむ」に所属している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 日本語を習得するために／「やっと言えた」ー新聞から／受講感想から／名詩集案内／私の愛誦詩ー保育科に学んだ人たち／「救われたこと」（野地潤家先生稿）／「敬意と感謝をこめて」（古谷満利さん稿）／Nさんの文章「読書・文章作法の会1周年を迎えて」について／代表のあり方／「虹」の文章について〔ほか〕 本 語学・学習参考書 語学学習 日本語