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沖縄尚学 総合力で勝つレベルアップトレーニング〜部活指導の可能性に迫る〜[硬式テニス 523-S 全2巻]

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<基本情報> 『ジャパンライムのテニス指導者向けDVD!!』 ■指導・解説:平良 和己(沖縄尚学高等学校テニス部監督) ■実技協力:沖縄県/沖縄尚学高等学校テニス部 選手の経験が重要であるテニス界では、部活動主導のチームではなくクラブ主導のチームが多く、またそれらのチームに試合で勝つのは難しいのが現状です。 今回のシリーズでは、就任2年にて、全国大会へ出場した沖縄尚学高校テニス部平良監督の部活動での指導法をご紹介します。 いかにしてチーム全体をレベルアップするか、団体戦を勝ち抜くために必要な練習法をご覧ください。 <各巻詳細情報> < Singles > シングルスはコート全体を使って動く、フィジカル的に非常にきつい競技であり、そのきつい時に体のバランスを崩さないことが重要となります。そこを強化するために、左右のボールへの対応、前後へのボールの対応、またそれらを組合せたボールへと進んでいきます。シングルスでは、早い準備(ポジション・体のバランス・テイクバック)が必要で、そこをしっかりと鍛えることが鍵となります。 ■シングルス1 ・手投げでフォア&バック ・ライン際のボールを返球 ■シングルス2 ・前後のボールに対応する(フォア&バック) ■シングルス3 ・コースを打ち分ける1 ・コースを打ち分ける2 ■シングルス4 ・アプローチからのボレー ・パスに対するボレー ■シングルス5 ・2vs1のラリー1 ・2vs1のラリー2 (55分) < Doubles > 男子ダブルスでは、サーブまたはリターンを打った後の多くはネットプレーになり、そのためにロー・ミドル・ハイボレー、スマッシュといったネット付近でのプレーを強化することが重要となります。 シングルスにはないネットプレーを強化することがダブルス強化への近道なのです。 ■ダブルス1 ・ローボレー(フォア&バック) ・ローボレー&ハイボレー ■ダブルス2 ・ハイボレー&背面ボレー ・ドロップボレー ■ダブルス3 ・ボレー⇔ストロークのラリー ・リターンに対してのポーチ ■ダブルス4 ・ポーチ&スマッシュからのポイント ・ドライブボレーからのスマッシュ (48分) 2007.9 ※指導・解説・協力者等の所属は発売時点のものです。 ◆消費税についてのお知らせ◆(1)現在の価格表示は消費税8%の税込価格です。(2)[カタログ画像について]2014年1月発売以前の商品で、カタログ画像の値段表記が内税表記のものは、5%表記です。正しい値段は商品ページの値段になりますのでご注意ください。