日本の宗教　本当は何がすごいのか扶桑社三省堂書店オンデマンド

田中英道頁数：222ページ◆内容概略歴史を読み解く鍵は宗教にあった！日本の“すごさ”をその宗教に探る。日本が豊かな歴史と文化をはぐくんできた最大の要因は、「自然」を「神」としたその宗教観にある。なぜ日本人は「自然」を「神」と呼んだのか、『古事記』と『旧約聖書』の決定的な違いは何かなど、西洋美術史研究の第一人者が歴史を題材に、比較文化の視点から解き明かす。※このは育鵬社「日本の宗教　本当は何がすごいのか」（2014年12月25日 初版第2刷発行）をもとに制作されております。