Product title

【ひろゆき 推薦】知れば疲れないバカの上手なかわし方|自己啓発 自己啓発本 自己啓発書 啓発本 思考 コミュニケーション 対人関係 対人 人間関係 メンタル コミュニケーション コミュ力

Product details

●知れば疲れないバカの上手なかわし方 ISBN : 9784866516110 ■内容紹介 ひろゆき推薦 バカに説教するあなたもすでにバカである フランス人哲学教授が書いたバカな人とうまく付き合うメンタル術。 人間関係の困りごとにうまく対処するための本はたくさんあり、自分対バカ、困った人、話の通じない人、自分勝手な人という構図もよくあるものだ。 ところが本書の場合はまず「人は常に、誰かにとってバカである」と打ち出して、バカのせいで困っているあなたも実は誰かにとっては人を困らせるバカなのだ、と気づかせるところが新しい。 【目次】 第1章 バカは周りの人を引きずりこむ蟻地獄 第2章 バカの言動にぼう然としても気をとりなおすには 第3章 「向こうが悪い」という思考はやめて、自分の真価を発揮するチャンスにする 第4章 バカに対する感情をどう処理するか 第5章 バカに説教してしまうのはなぜか 第6章 バカに説教をしても通じないのはなぜか 第7章 バカの話に耳を傾ける 第8章 国の機関のバカらしさ 第9章 「訴える」という脅しは法律への服従 第10章 道徳をもちだすと対話は終わる 第11章 なぜバカは破滅を好むのか 第12章 なぜバカが人の上に立つのか 第13章 なぜバカが増えているのか 第14章 なぜいつもバカが勝つのか ■著者紹介 著者 マクシム・ロヴェール 1977年生まれ。フランスの作家、哲学者、翻訳家。高等師範学校でベルナール・ポートラに師事。2015年から教皇庁立リオデジャネイロカトリック大学(ブラジル)で哲学を教える。本書は本国フランスはじめ、世界10か国以上で注目を集める話題作となる。ジョルジョ・アガンベン、チャールズ・ダーウィン、ヴァージニア・ウルフ、ルイス・キャロル、ジョゼフ・コンラッド、ジェームス・マシュー・バリーなど哲学書、文学書の翻訳も手がける。 翻訳 稲松三千野(いなまつ・みちの) 上智大学外国語学部フランス語学科卒。主な訳書に『少女の私を愛したあなた:秘密と沈黙 15年間の手記』『フランソワ・トリュフォー』『誰か死ぬのを手伝って:闘う障害者はなぜ安楽死を選んだのか』『バカなヤツらは皆殺し』(原書房刊)、『ぼくは死んでいる』(早川書房刊)、監訳書に『絵でわかる馬の本』(WAVE出版刊)等がある。 ・モニターの発色具合によって実際のものと色が異なる場合があります。 関連キーワード : 本、自己啓発、自己啓発本、自己啓発書、啓発本、思考、コミュニケーション、対人関係、対人、人間関係、メンタル、コミュニケーション、コミュ力、ひろゆき