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秋まき小麦の種 300g・1kg・3kg 北海道産 農薬不使用 化学肥料不使用 ウィートグラス 小麦若葉 シード スーパーフード サラダ タネ たね 種子

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▼他の種はこちら(→ スプラウトの種一覧こちら) アルファルファの種 100g~ ブロッコリーの種 100g~ 小麦の種 300g~ 蕎麦の実(種) 300g ■品名:小麦の種 ■産地:北海道知床(弦間農場) ■保存方法:高温多湿、直射日光を避けてください。 ※秋まき小麦の発芽について 秋まき小麦は育てていただく環境の気温により芽が出にくい場合がございます。 気温が高い夏場は一日の気温差が小さく、種は発芽の準備を正常に行うことができません。 通常、気温が下がる夜〜朝方で種は発芽の準備を始め、日の出後、気温が上昇すると共に種も発芽する仕組みになっています。 そのため、北海道で9〜10月に種まきを始める「秋まき小麦」は、暑さのピークを迎える夏を避けて栽培されることをお勧めしております。 ※パッケージは予告なく変更される場合がございます。●発芽食(スプラウト)とは? 発芽食とは、穀類・豆類・野菜の種子を発芽させたもので、総称してスプラウト(発芽/新芽)と言われます。 植物の種子は発芽する際エネルギーは最大になり、生長した状態(完成野菜)に比べ、はるかに多くのビタミンやミネラルを含んでいます。 こんなお悩みありませんか? ◎毎日の食事が野菜不足 ◎食の不安〜ファストフードやインスタント食品に頼りがち〜 ◎野菜をダメにしてしまうことがある〜自分のペースで消費したい〜 ◎家庭菜園をやりたいが、手間がかかる〜省スペースで安全な野菜を育てたい〜 酵素 食物繊維 ビタミンA カリウム ビタミンC ビタミンB群 ビタミンE タンパク質 カルシウム マグネシウム リン 鉄 カロチン ミネラル スルフォラファン※ ※スルフォラファンは、体内の解毒酵素や抗酸化酵素の生成に必要な成分の一つ。 ブロッコリースプラウトは、成熟したブロッコリーに比べ、高濃度のスルフォラファンが含まれます。 安心できる種をお届けします! 1無添加 いかなる添加も行っておりません。芽はそのまま食べられます。 2農薬・化学肥料不使用 生態系を壊す恐れのある農薬や、化学的に作られた肥料は使っていません。 3無消毒 種本来のパワーを妨げる消毒も行っておりません。 4非遺伝子組み換え 安全性が不透明な遺伝子組み換え食品も取り扱いません。 収穫後、種に消毒剤の添加をしていない安心の無添加のスプラウト用の種です。 通常販売されているスプラウトの種のような、残留農薬や消毒剤の添加などの心配がありません。 もやし型(豆型)とは、暗室のみで育て、緑化させないもの。 緑豆もやし、大豆もやし、黒豆もやし、アルファルファ、レッドクローバー、フェヌグリークなど。 [1] 瓶にスプラウトの種を大さじ1入れ、瓶の口の部分にメッシュを置き輪ゴムでとめます。水を注いで約6〜7時間程度浸水します。 [2] トレイに瓶を斜めにしておきます。一晩おいたスプラウトは少し芽が出てきています。これから少しずつ芽が伸びていきます。 [3] 毎日、朝と晩に水をたくさん入れて、すすいで捨てます。水を捨てたら水をよく切ってトレイの中に放置します。これを数日繰り返します。 [4] 瓶いっぱいに広がったら完成です。陽の当たるところに置くとよく成長します。約6日間で完成しました。種を洗い流しお召し上がりください。 かいわれ型(アブラナ科型)とは、茎が伸びるまで暗室で育て、その後たっぷり光をあてて緑化させたもの。 大根、ブロッコリー、ムラサキキャベツ、マスタード、クレス、豆苗、ソバ、カラシナ、シロガラシなど [1] メッシュの上にタネを均等に並べ、透明容器に水を入れ上記イラストのようにセットします。 [2] 発芽するまで暗い場所に置いておきます。最初から日光に当てると成長が止まる恐れがあります。 [3] ある程度、芽が伸びてきたら、日光をあてて芽を緑化するのを待ちます。 [4] 約10日で収穫時期です。ハサミなどで根元からカットすれば新鮮野菜が楽しめます。 こんな食べ方はいかがですか? ◆スムージーの作り方◆ [1] ミキサーに水100mlとブロッコリースプラウトを適量入れます [2] バナナ1本(またはリンゴ1/4〜1/2個)を入れます [3] 1分程度ミキサーにかけると完成です ※上記にキウイを1/2個入れると酸味が加わりさらに美味しくなります。 ◆秋まき小麦の種(ウィートグラス栽培用) 北海道の知床、斜里町で殺虫剤、化学肥料を使わずに栽培している小麦の種です。 通常はコンバインで刈り取りと脱穀を行い加熱乾燥をしますが、こちらは特殊な機械で刈り、天日乾燥してからコンバインで拾い上げる「モーア刈り地干し収穫」方式を行っています。 ウィートグラスジュースに最適で、秋まき小麦を育てジューサーで搾って飲みます。日本では大麦若葉の方が有名ですが、殆どは「生」ではないため、ウィートグラスジュースをおすすめします。