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弁蔵600g 6本 ケース販売選べる 弁蔵 純菜種 ごま油国産菜種の風味を感じる味わい製法胡麻の風味と味わいを感じる 中煎り製法

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【初代弁蔵】国産の菜種だけを使い、低温でじっくり焙煎。徹底して化学溶剤は使わず三日三晩今時信じられないほどの手間ひまをかけ、一滴一滴コクと旨味を閉じ込めた珠玉の油。かつて一面の菜の花畑を前に初代「弁蔵」が夢見た昔ながらの豊かな味わいです。 <おすすめの調理例> 菜種の風味が残っています。高度成長期世代以前の方には懐かしさを感じる味わいです。 是非風味を感じる料理がおすすめです。 ・当店の塩麹を漬けた鶏の唐揚げ ・厚揚げの全面をフライパンで焼くだけで風味が出ます ・白身魚のフライ 【純菜種】 JAS規格に適合した希少な「国産菜種」を原料とし、圧搾法(一番搾り)の油を使用し、独特の製法(湯洗い)により仕上げたピュアな油です。 <おすすめの調理例> ・当店の醤油麹を漬けた鶏の唐揚げ ・ドレッシング ・炒め物 ・揚げ物 【ごま油】 胡麻は煎り方が浅いと香りが立たず、少しでも焦げると苦みがでます。風味も味わいも引き立つ「中煎り」の香り立つ「胡麻油」です。 <おすすめの調理例> ・風味豊かな「ごま油」です。炒め物でも少しの量で香り立ちます。 ・当店取り扱い「塩麹」と「ごま油」で、焼き肉の付けダレとしてご利用ください。「ごま油・塩」よりも角が無くお肉もまろやかに感じます。 ・九州の甘めのさしみ醤油と相性抜群です。お刺身や、海鮮丼などに。 ・当店取り扱いの「卵かけつゆ」と「ごま油」で卵かけご飯にも。 ・冷や奴にも。 直射日光を避け常温の暗い所に保存してください。揚げ物でご利用頂いた油は冷ました後に専用の油ポットなどに移してください。商品の容器には絶対に戻さないでください。 初代弁蔵は酸化しにくいので、揚げ物の後、炒め物などに再利用頂けます。菜種の香りとコクがしっかり残る初代弁蔵は、白身魚や厚揚げ、唐揚げにぴったり!福岡江久母取り扱いの塩麹を使った唐揚げレシピはこちら↓ 【1】鶏肉とその1割程度の塩麹を袋に入れて良く揉み、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。 【2】塩麹をつけたまま、小麦粉をまぶし、160度の油(弁蔵)で揚げる。 ※弁蔵に味が付いているので塩胡椒・にんにく生姜はなくても良いのですが、もの足りない方は天草の塩か、花椒と天草の塩をつけてお召し上がり下さい。 ※弁蔵で揚げると唐揚げは少し黄色く揚がります。 初代弁蔵を真空にして270℃まで加熱し、菜種独特の匂いと色を抜いた純菜種は、海老フライや唐揚げ、かき揚げなどに!福岡江久母取り扱いの醤油麹を使った唐揚げレシピはこちら↓ 【1】鶏肉とその1割程度の醤油麹を袋に入れて良く揉み、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。 【2】醤油麹をつけたまま、小麦粉をまぶし、160度の油(純菜種)で揚げる。 ※醤油麹が焦げやすいので油の温度が上がりすぎないようにするのがコツです。 ※醤油麹に味が付いているので塩胡椒・にんにく生姜はなくても良いのですが、もの足りない方は天草の塩か、花椒と天草の塩をつけてお召し上がり下さい。 香味焙煎 胡麻油は、塩麹と合わせて焼肉のタレとして使用したり、皿うどんや油そばにも!福岡江久母取り扱い商品を使ったレシピはこちら↓ 皿うどん ・胡麻油:大さじ2 ・長浜屋台ラーメン 1食分 ・豚肉 ・シーフードミックス ・お好みの野菜 ・片栗粉 【1】沸騰したお湯で半生麺を2分茹でる。 【2】ザルで水気を充分取り、胡麻油を少し温めたフライパンに予め敷いておき、焼き目が付くまで両面焼いて皿に移す。 【3】同じフライパンに豚肉・シーフードミックス・お好みの野菜をカットして充分炒める。 【4】長浜屋台スープ1袋とお湯100ccを加えよく混ぜ合わせる。 【5】水溶き片栗粉を加え、とろみが出るまでよく混ぜ、皿に移した麺の上にかけ、お好みで万能ねぎをのせて出来上がり。 さっぱり油そば ・半生麺 1人前 ☆たれ ・胡麻油:大さじ2 ・合鴨米酢:大さじ2 ・甘口醤油茜:大さじ2 ・香辣醤:少々(キャップの大きさ位) ・万能中華ふりふり:少々(2振り程度) 【1】沸騰したお湯で半生麺を2分茹でる。 【2】ザルで水気を充分取り、☆たれ を麺にしっかり混ぜ合わせる。 【3】皿に移して、お好みでガーリックパウダー・ごま・万能ねぎ・チャーシュー等を添えて出来上がり。 低温焙煎 国産菜種油 初代弁蔵 低温焙煎 国産菜種油 純菜種 香味焙煎 胡麻油