【第3類医薬品】【送料無料】マイラックミンエースゴールド GOLD 180カプセル

コンドロイチン900mg配合コンドロイチンは、骨と関節部分（軟骨・滑液）に最も多く含まれ、骨と骨とが直接触れることをさけて、スムーズな動きができるように潤滑油の働きをしています。 体内のコンドロイチンが不足すると、肩こり、腰痛、五十肩などの関節痛の原因ともなります。 痛みの原因は…痛みの原因は関節軟骨の部分が減って骨同士が触れて神経にあたり激しい痛みが走るのです。 年齢と共に減っていく軟骨成分のネバネバ物質であるコンドロイチンを補って痛みを原因から治してあげましょう！ ■関節痛 コンドロイチンは関節の骨ののクッションの役目をしており 不足すると、スムーズに動かず痛みが生じてきます。 ■五十肩 肩関節の周囲の炎症が原因で起こります。 コンドロイチンはこの炎症を抑え、肩の動きをスムーズにしてくれます。 ■神経痛 神経を保護している“髄鞘”の炎症などにより起こりますが コンドロイチンはこれを抑え傷ついた髄鞘を修復する作用があります。 ■腰痛 コンドロイチンは椎間板の水分保持を改善し、クッション作 用を回復させると共に、椎間板の骨化を防ぎ痛みを和らげます。 マイラックミンエースゴールドは、このコンドロイチンを補給するとともに、神経や筋肉の機能維持に 必要なビタミンB1誘導体のベンフォチアミンをはじめ、ビタミンB2、B6、B12といったビタミンB群やビタミンE、軟骨成分グルコサミンを配合したことにより、 不快な関節痛(肩こり、腰痛、 五十肩)や神経痛、手足のしびれ等の緩和や、肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時のビタミンB1の補給に役立ちます。  商品名 マイラックミン®エースゴールド【第3類医薬品】 内容量 180カプセル　 成分及び分量1日量（6カプセル）中 コンドロイチン硫酸エステルナトリウム　900.0mg ベンフォチアミン（ビタミンB1誘導体） 138.3mg リボフラビン酪酸エステル（ビタミンB2） 12.0mg ピリドキシン塩酸塩（ビタミンB6） 50.0mg 酢酸d-αートコフェロール（ビタミンE） 100.0mg 添加物として、グルコサミン塩酸塩、ゼラチン、Dーマンニトール、バレイショデンプン、ステアリン酸Mg、ラウリル硫酸Na、その他4成分を含有します。 効能・効果 〇次の諸症状の緩和：神経痛、筋肉痛・関節痛（腰痛、肩こり、五十肩など）、手足のしびれ、便秘、眼精疲労 〇脚気「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」 〇次の場合のビタミンB1の補給：肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時 用法・用量 次の量を、1日3回朝昼晩服用してください。 ［年齢：1回量：1日服用回数］ 成人（15歳以上）：1〜2カプセル　3回 7歳以上15歳未満：1カプセル　3回 7歳未満：服用しないこと（1）定められた用法・用量をお守りください。 （2）小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 使用上の注意 ■相談すること 1．服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 ［関係部位：症状］ 皮ふ：発疹・発赤、かゆみ 消化器：胃部不快感、胃部膨満感、食欲不振、吐き気・嘔吐 2．服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 　軟便、下痢 3．1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 保管及び取扱い上の注意（1）直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 （2）小児の手の届かない所に保管してください。 （3）使用期限（外箱及び容器に記載）を過ぎた製品は服用しないでください。 （4）開封後は、すみやかに服用してください。 （5）水分がカプセルに付きますと内容成分の変質の原因となりますので、誤って水滴を落としたり、ぬれた手で触れないでください。また、本品は吸湿性が高いので、服用のつど、フタをよく閉めてください。 （6）誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないでください。 製造販売元 ジャパンメディック株式会社住所：富山県富山市横越168問い合わせ先：お客様相談窓口電話：076-438-1107受付時間：月〜金（祝日・年末年始を除く）9：00〜17：00 区分 日本製・第3類医薬品 広告文責 有限会社 薬の山下薬局　TEL : 0120-40-5599 使用期限 使用期限まで2ヶ月以上あるものをお送りします。 医薬品は使用上の注意をよく読み 用法・用量を守って正しくお使いください。