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ラティテュード クラフト チョコレート ダーク 64% JINJA ジンジャ Latitude ウガンダ産 非脱臭ココアバター使用 乳化剤不使用 各種チョコレートアワードでも話題

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商品情報名称チョコレート原材料名カカオ豆、砂糖、カカオバター(一部に乳成分を含む)内容量70g賞味期限製造後2年保存方法直射日光を避け、常温保存原産国名ウガンダ輸入者有限会社アフリカンスクエアー埼玉県川越市増形3-2備考夏期はクール(冷蔵)便でのお届けとなります類似商品はこちらラティテュード クラフト チョコレート ダーク6,200円~賞味期限2025.1.31のためお値下げ ラテ750円~賞味期限2024.11.30のためお値下げ ラ650円テルヴィス プロテイン バー ダークチョコレー3,580円~テルヴィス プロテイン バー ダークチョコレー3,580円~賞味期限2024.11.30のためお値引き テ2,685円~ショコラ マダガスカル ファインダーク チョコ5,480円~ショコラ マダガスカル ファインダーク チョコ5,480円~ショコラ マダガスカル ファインホワイト チョ5,480円~新着商品はこちら2024/10/23海の精 純国産 有機 たまり醤油 150ml 1,520円~2024/10/233食セット にしきや マイルド インドカレー 1,690円2024/10/23海の精 国産 有機 豆味噌 700g 天然醸造2,210円~再販商品はこちら2024/10/24向井珍味堂 香辛料 一味 15g 調味料 唐辛430円~2024/10/24にしきや 八丈フルーツレモンラッシーの素 20430円~2024/10/24にしきや トムカーガイ 180g ワールド シ470円~2024/10/24 更新 ラティテュード クラフト チョコレート ダーク 64% JINJA ジンジャ Latitude ウガンダ産 非脱臭ココアバター使用 乳化剤不使用 各種チョコレートアワードでも話題 有機認証取得 スペシャル チョコレート クリスマス プレゼント バレンタイン デザート スイーツ ハイセンス ラティテュードクラフトチョコレートの他のタブレットに使用されているカカオ豆はウガンダ西部で収穫されていますが、こちらは中東部のものを使用しています。「ジンジャ」はウガンダの南部にひろがるヴィクトリア湖の北側沿岸 にあるウガンダ第二の都市で、肥沃な土地として、パイナップルなどトロピカ ルフルーツの栽培は周辺地域で盛んですが、カカオ生産地としても今後の展開が楽しみな場所です。コーヒーやスパイス、ウッディーさを感じさせる濃厚な 味わいで、西部のものとも特徴が異なります。ラティテュードクラフトチョコレートは、チョコレートを生産することで、社会全体が豊かになることを目的としているチョコレートブランドです。製品の特徴・こだわりのウガンダ産「Farm to bar」チョコレート・有機認証取得のウガンダ産カカオ豆を使用・カカオ豆以外も、ほとんどの原料は地元ウガンダ産を使用・乳化剤不使用 非脱臭のココアバター使用・お洒落なパッケージ 個性的な板チョコデザイン カカオの生産者が、パッケージ後面に記載。・社会やすべての関係者の利益を追求する「B corporation」ブランド名「Latitude」の由来・ウガンダでの事業をスタートしたウガンダ西部の「Kasese」という地域が赤道直下「緯度 0度」に位置し、自分たちが愛するカカオやコーヒーの栽培地域でもあるので、「Latitude」と命名したそうです。専門家も絶賛する本格80%・70%ダークチョコレートをはじめ、自家製非脱臭ココアバター使用、ウガンダ産の黒糖と合わせたキャラメルのような優しい味わいのホワイトチョコレートや、同じ産地のカカオとコーヒーを使用したダークチョコレートなど、個性豊かなラインナップです。 2016年創業の社会的企業が作るFarm to Barチョコレート。株主の利益だけでなくすべての関係者の利益を追求するB corporationとして認定されているのも特徴で、ウガンダの産品を使用しながら、高品質のチョコレートを作り、地域・社会的な問題の解決をはかることを目的としています。原料のカカオ豆は有機認証も取得しており、高品質なカカオ豆を高価格で買う仕組みを構築しています。Farm To Barとは 「ビーントゥバー」はさらに進化し、「ファームトゥバー」へ。カカオの木の生育環境や農園指導、カカオ豆の発酵方法まで細かくチェックして作られるシングルオリジンチョコレート。Bコーポレーションとは、社会や公益のための事業を行っている企業に発行される民間認証制度のことです。Bコーポレーションを考案したのは、アメリカのペンシルヴァニア州にあるNPO団体「B-Lab」。社会貢献のためにビジネスを使う世界的なムーブメントを起こすことを目指し、現在、世界50か国の団体が認証を受けています。 5