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【大阪人体模型センター 正規品】人体模型 眼球 模型 目 6倍拡大 【送料無料】

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【大阪人体模型センター】でも販売させて頂いている商品でございます。 今回自社で販売させて頂いております種類豊富な人体模型各種をより多くのお客様に知って頂きたい思いで、楽天市場より出品させて頂いております。 商品の詳細はこちらでも記載させて頂いておりますが、より内容の濃い情報をお求めのお客様、またもっとクリアで大きい写真で商品の質感等を確かめたいお客様は是非【大阪人体模型センター】のホームページをご覧ください。 専門家の方々にも大変ご好評頂いている商品ですので自信を持ってご提供させて頂きます。 この眼球模型は、眼球を6倍サイズで再現し、その構造を分かりやすく解説したものです。 水晶体、硝子体、虹彩を分解でき、さらに眼球の内部を確認出来るようになっています。 また、目の表面構造、脈管などについても忠実に再現されています。 当センターの眼球模型は全国の学校や病院など多数導入頂き、活躍しています。 特にレーシックや眼科専門医院では、専門医の方々に非常に好評を得ています。 この模型の特徴 眼球から水晶体、硝子体、虹彩を分解することができ、立体構造を適確に把握することが可能です。 眼球の3層の膜(強膜、脈絡膜、網膜)がしっかりと観察できます。 網膜の血管、神経および中心窩が再現されています。 この模型で、ここまで観察できます! 目の一番前方には角膜が存在しています。角膜から入った光は、水晶体を通って屈折し、硝子体の中を通って網膜に映し出され、視神経を通して脳に信号として送り出されます。水晶体の前方には虹彩が存在します。暗いところでは虹彩が小さくなり、瞳孔が開きます。明るいところでは、虹彩が伸び、瞳孔が閉じる仕組みになっています。 水晶体は毛様体によってその厚さが変わります。厚さが変わることで、遠近感を調節することができます。この模型では、毛様体の根元にある毛様体筋も確認することができます。 目の膜は外側より強膜、脈絡膜、網膜となっています。網膜には血管や神経が張り巡らされており、それらは視神経乳頭に集まっています。そして目の動脈、静脈は中心動静脈として、視神経の内部を通っています。網膜には視神経の通過していない領域があり、これを中心窩と言い、その部分は視界の中では「盲点」となっています。 この模型は眼球を6倍に拡大し、スタンドに固定しています。水晶体、硝子体、虹彩を取り外すことができ、眼球は2つに分け、内部の血管、神経の走行を観察することが可能です。 さらに分かりやすくするために・・・ 大阪人体模型センターの目(眼球)模型は、理解を助けるために、重要なポイントとなる場所に数字を入れています。 実際の模型には、以下のような箇所に数字が振られ、重点的に解説しております。 ですから、学習のための模型としても非常に役立ちます。 ご購入頂いた後でも、このホームページと合わせて確認して頂くことで理解がさらに深まります。 1:角膜 2:強膜 3:脈絡膜 4:網膜 5:虹彩 6:水晶体 7:硝子体 8:視神経 9:中心窩 10:渦静脈 11:毛様体筋 12:中心動静脈 この人体模型のサイズに関して 実際の人間の眼球を6倍の大きさに拡大しています。 スタンドの一番下から、一番上までが25cm。白いスタンドは、16cm×16cmです。 眼球部分の直径は約15cm、模型全体の重量は0.92kgです。