[訳あり特価]Polk audio 1.2インチ アルミコーンフルレンジスピーカーユニット 4個 モバイルdock スピーカーシステム[部品取り] (30mm) 8Ω/MAX7W

◆スピーカーラインナップ拡充についてのご案内◆ 弊社では様々なオーディオ製品・電子部品を扱っておりますが、その中でもスピーカーユニットについてはラインナップも少ないながら奇跡的に良いアイテムがスポットで入荷できたため、お客様からご好評をいただいておりました。 更に、ラインナップ拡充のご要望をいただいておりましたため、仕入先を開拓し様々辿っていくうちについに最深層である超！巨大工場まで辿り着いてしまいました。 中国製ですが製造している工場自体は日本メーカー及び海外メーカー向け(一流オーディオブランド)のユニット製造等(一部設計も)を請け負っている工場からのスポット品ですので、各スピーカーの用途によって性能や音質に差はあるものの、設計や材質が良いものが多く案外侮れないしっかりしたユニットとなっております。 ＞＞取扱スピーカーユニット一覧はこちら 【商品詳細情報】 レアなアイテムが入荷しました。 Polk Audio miDock Portfolio 1.2インチ(30mm) 8Ω/最大7Wのフルレンジスピーカーユニットが4個装着された、プレーヤーdockスピーカーシステムのスピーカー部分の販売です！ 今、巷で話題の「Polk Audio」ブランドのアイテムです。 本来はポータブルメディアプレーヤーを接続してオーディオコンポ的に使用する、アンプ・スピーカー内蔵のDockシステムなのですが、プレーヤー接続部・アンプ部分がもぎ取られた状態です。 分解すれば高品質な小口径アルミコーンスピーカーユニットが4個収穫できますし、もぎ取られた部分からかろうじてスピーカーへ接続されたケーブルにアクセスできますので、そのままアンプと接続して小型スピーカーとしてもお使い頂けます。 *もぎ取られた際についたと思われるスピーカーグリルの凹みやプラ部の傷がある場合がございますがご了承ください。 スピーカーユニットはアルミコーンで解像度が高く中高域がよく伸びており非常に高品質です。 元の製品のスペックは周波数特性が145-33,000Hzとなっており、このサイズのスピーカーが鳴っているとは思えない良い鳴りっぷりです。 そのままの状態でアンプに接続して音出し確認してみましたが、これがこのままでも結構良くて楽しくなってしまい、いろんなジャンルの曲を聴きこんでしまいました。 このユニットでスピーカーを作れば超小型の高音質スピーカーが作れそうです。 横に並べて、小型のセンタースピーカーやミニサウンドバーの製作も面白そうですね！ そのまま使うもよし、スピーカーユニットを4個掘り出してDIYするもよしの楽しいアイテム！アイデア次第で夢が広がります！！ ハッキリ言いまして、サイズがサイズですので低音は出ません。でもヴォーカル帯域が非常に気持ちよく出てます。 弦楽器・ピアノ・ヴォーカル帯域、特に女性ヴォーカルがかなり良いです。 実は私、自宅でPolk Audioのサウンドバーを使ってるんですが、低音はさておき音声の再生だけならこちらの方が聞こえやすく、しかもきれいに聞こえるんじゃないかと思うほどです。 このユニットは是非手に入れて頂きたい逸品です。 メジャーブランド品ですし音質も非常に良いのでユニット1個を単体販売するとしたら1000円前後の値段設定とするところですので、×4個で3980円としたいところなのですが、この状態から更にユニット単体にバラすのにも人件費がかかりますので、そのままの状態で部品取り用として格安で販売致します。 弊社お勧めの逸品です！ 今回もスポット品につき、無くなり次第終了となります。 【Polk Audio（ポークオーディオ）とは？】 Polk Audioは1972年アメリカ合衆国メリーランド州で「マシュー・ポーク」によって創業された人気のスピーカーブランドです。 1974年に「Monitor 7」のリリース、全米で大ヒットしたことを皮切りに、米国のパッシブスピーカー市場では高いマーケットシェアを獲得。 「Polk Audio」はオーディオマニアの間で認知度を高め、今ではアメリカ本国では確固たる地位を確立しています。 「アメリカンHi-Fiサウンド」をコンセプトに掲げた製品開発を行っており、1つのスピーカーでサラウンドを再現する「SDA」や、会話のボリュームだけを調整する、「VoiceAdjust」などの独自開発した特許技術を誇ります。 日本への販売進出はこれまでにありませんでしたが、2020年6月から日本向けに本格参入し、そのコンセプトとコストパフォーマンスの高さからその頭角を表し、日本でも人気ブランドとして急成長中です。 現在Polk Audioはスピーカー大手サプライヤーSound Unitedが保有し、日本での展開はSound United傘下のD&Mホールディングスが運営しています。 【Sound United社とPolk Audioブランドの歴史】 Polk Audioブランド 1972年 マシュー・ポークによりPolk Audioが設立される 1974年 スピーカー Monitor7 のリリース・ヒットにより全米で認知度を獲得 その後上場・株式の非公開化を経て2006年にDEIに買収される Sound United社の成り立ち 1982年 現Sound Unitedの前身となる Directed Electronics，Inc社(DEI)が設立される 2004年 DEIがスピーカー会社Definitive Technologyを買収 2006年 DEIがPolk Audioを買収 2008年 DEI Holdingsとして再編 2013年 Polk Audio、Definitive Technology、Boom Movementブランドを統合し、Sound Unitedとなる 2017年 Denon、Marantz、BostonAcousticsブランドを有するD+M Groupを買収し傘下に収める 2020年 Sound UnitedがBowers & Wilkins(B&W)を買収 現在Sound United社は、Denon・Marantz・Polk Audio・Definitive Technology・B&W等のメジャーブランドを保有する世界最大規模のオーディオシステムサプライヤーとなっています。 身近な存在としてGoogle AssistantとAmazon Alexaが提供するスマートスピーカーに搭載されたスピーカーユニットの供給元ともなっています。 Polk Audioブランドの日本での展開は、Sound Unitedグループ傘下のD&Mホールディングスが運営しています。 【製品の特徴】 ・1.2インチアルミコーンフルレンジスピーカーが4個収穫できる！ ・アルミコーン＆ネオジウムマグネット ・ウレタン製エッジ ・高音質 【注意事項】 ※新品ですが、製品の一部が欠損した状態ですので訳あり品として加工ベース又は部品取り用のアイテムとして販売します。 ※商品説明の通り、製品の一部をもぎ取ったものです。もぎ取られた部分のプラ部に割れがございますので取り扱いにご注意ください。 ※もぎ取られた際にスピーカーグリルの凹みやプラ部の傷や割れがある場合がございますがご了承ください。 ※基本的に保証はございません。 【製品仕様】 販売単位：1個(アルミコーンフルレンジユニット4個内蔵) サイズ：約197mm×30mm×160mm 重量：約390g 【ユニット仕様】 形式：フルレンジ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 振動板材質：アルミコーン　　　　　　　　　　　　 エッジ材質：ウレタン　　　　　　　　　　　　　 マグネット：ネオジウムマグネット インピーダンス：8Ω 入力(定格/最大)：3.5W/7W ユニット口径（エッジ部含むコーン径）：1.2インチ(30mm) バッフル開口径：30mm ボイスコイル径：20mm センターキャップ径：20mm ネジ穴：ネジピッチ(対角直径)40mm/ネジ穴径約2.5mm サイズ：約34mm×34mm×16mm 重量：約30g