＊【母の日ギフト メッセージカード付】 総本家 貝新　手むき蛤・手むきあさり・ほたて詰合（角箱入）KC5【創業元禄年間 三重県桑名市 貝屋新左衛門 水谷新左衛門 しぐれ 志ぐれ煮 ハマグリ しぐれ蛤 佃煮 時雨蛤 アサリ あさり ほたて ホタテ 伊勢 和風】

商品内容:手むき志ぐれ蛤(75g)・手むきあさり(85g)・ほたて志ぐれ（85g） 原産地：蛤・あさり（中国）、ほたて（日本） 賞味期限（製造日より）：180日 発送方法：常温 アレルゲン：醤油（小麦・大豆を含む）※二枚貝にはカニが共生しています。 箱サイズ：240×174×40mm 【志ぐれ蛤】蛤、醤油（大豆・小麦を含む）、還元水飴、本みりん、生姜、砂糖、水飴／調味料（アミノ酸等）【あさり志ぐれ】あさり、醤油（大豆・小麦を含む）、還元水飴、本みりん、生姜、砂糖、水飴／調味料（アミノ酸等）【ほたて志ぐれ】ほたて、醤油（大豆・小麦を含む）、本みりん、砂糖、還元水飴、水飴、生姜、清酒、寒天松尾芭蕉の高弟　各務支考が、「時雨蛤」（しぐれはまぐり）と名付けたと言われています。また、騒ぎ唄（広く宴会でうたう歌）の「桑名の殿様」で「桑名の殿様、時雨で茶茶漬け・・♪」と歌われて有名です。 　 「その手は桑名の焼蛤（やきはまぐり）」・・・「その策略には乗らないよ」という意味のシャレです。 『東海道中膝栗毛』の弥次さん喜多さんは調子よくこのシャレを言いながら、桑名の蛤で酒を酌み交わしています。 江戸時代、桑名は東海道五十三次四十二番目の宿場町でした。東海道からのお伊勢参りの旅人はここから伊勢に入ったのです。いわば伊勢の玄関口。さっきの珍道中の二人も、この道順で伊勢に来てくれました。