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総本家 貝新 柳汐吹 昆布 60g(袋入)×6袋 ※箱無し【創業元禄年間 三重県桑名市 貝屋新左衛門 水谷新左衛門 しぐれ 志ぐれ煮 しぐれ煮 しぐれ 佃煮 時雨 こんぶ 塩吹き 塩昆布 伊勢 細切り 桑名の名産品 おにぎり お弁当】TVでご紹介いただきました!

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商品内容:柳汐吹昆布(60g) 配送方法:常温賞味期限(製造日より): 180日 アレルゲン:醤油(小麦・大豆を含む) 原材料:昆布(北海道産)、醤油(大豆・小麦を含む)、食塩、ソルビット、調味料(アミノ酸)、酸味料松尾芭蕉の高弟 各務支考が、「時雨蛤」(しぐれはまぐり)と名付けたと言われています。また、騒ぎ唄(広く宴会でうたう歌)の「桑名の殿様」で「桑名の殿様、時雨で茶茶漬け・・♪」と歌われて有名です。   「その手は桑名の焼蛤(やきはまぐり)」・・・「その策略には乗らないよ」という意味のシャレです。 『東海道中膝栗毛』の弥次さん喜多さんは調子よくこのシャレを言いながら、桑名の蛤で酒を酌み交わしています。 江戸時代、桑名は東海道五十三次四十二番目の宿場町でした。東海道からのお伊勢参りの旅人はここから伊勢に入ったのです。いわば伊勢の玄関口。さっきの珍道中の二人も、この道順で伊勢に来てくれました。