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10Rワイナリー とある ぴのぐり [ 2020 ]Pinot Gris 北海道 750ml白ワイン 白 ワイン

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ボトルは全て、上質なsealing wax bottles 蝋封キャップです。 ラ・ブリック、現場のソムリエ直伝!上手な抜き方。 やってはいけない! 蝋封をキャップシールのように開けないで! キャップシールのように蝋封を削ると、ボロボロと崩れて辺りは蝋のカスで汚れます。 ひと手間省いて簡単に抜けます。 キャップにはなんら手を掛けずに、いきなりスクリューを突き刺します。 ソムリエナイフだと、普通に回転させて同じ手順で抜きます。 ある意味、普通のキャップより簡単なのです。北海道岩見沢で、ブルース・ガットラヴさんが設立しました。 10Rワイナリーには、さまざまな人がワインを造る場という意味が込められています。 当初は人物を特定しない「あるワイナリー」という名前にしようかと考えましたが、妻の亮子さんの「それではつまらない」との意見により、「10R」になりました。 数字とアルファベット表記は、「とある」という意味を隠すための当て字です。 ワイン産地としての北海道の潜在能力を最大限に引き出すことが目標です。 木県足利市にあるココ・ファーム・ワイナリーにおいて醸造責任者として活躍していた、ブルース・ガットラヴ氏と亮子さんご夫婦が北海道岩見沢市に開いたワイナリー。 運営は受託醸造所で、複数の生産者が同じ空間で同時期に、協力し合いつつ醸造作業を行います。 醸造技術の研修者も受け入れ、幅広く北海道の農業とワイン業界を支える大きな存在となっています。 醸造は樽とステンレスを品種と目的に応じて使い分けている。樽は適度に酸素を取り込み、赤ワインの渋みを抜くことができ、ステンレスは密封し、空気を入れないことで、フレッシュでフルーティな味わいになる。 ※商品画像はあくまでイメージです。  荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。ご了承ください。 Pinot Gris(ピノ・グリ)のGrisとはフランス語で灰色のこと。 アルザスやイタリア北部で人気の葡萄品種、ピノ・グリ種からつくりました。 厳選された葡萄を野生酵母で醗酵させた味わい深い白ワインです。 JAL国際線ファーストクラス機内にて採用されました。 ピノグリ種を丁寧に選別した後、房ごと低圧で搾汁しました。 一夜常温沈殿させた後、オリ引き。 ステンレスタンク70%、古樽30%(7年目フレンチオーク)で、野生酵母による醗酵後、野生乳酸菌により100%MLF (マロラクティック醗酵) を行いました。 ※商品画像はあくまでイメージです。  荷時によりラベル、デザイン、ヴィンテージ、などが実物と異なる場合がございます。ご了承ください。