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【第2類医薬品】強 鎮悸散 60包 1個 剤盛堂薬品

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眩暈、神経衰弱、不眠症に…強鎮悸散  効能・効果 神経性心悸亢進症、眩暈、神経衰弱、不眠症、動脈硬化症、高血圧症、関節リウマチ 成分・分量 強鎮悸散 4.5g又は3包中 成分 分量 内訳 エキス 0.647mL(固形物0.039g) (ダイオウ0.078g・リュウコツ0.621g) エキス 2.305mL(固形物0.385g) (タイソウ1.154g・ハンゲ3.077g) オウゴン末 0.385g   ケイヒ末 0.385g   ショウキョウ末 0.385g   ダイオウ末 0.231g   チクセツニンジン末 0.385g   ブクリョウ末 0.385g   ボレイ末 0.385g   サイコ末 1.150g   沈降炭酸カルシウム 0.385g   添加物 なし 用法・用量 次の量を食前又は食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。 注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。 [年齢:1回量(容器入りの場合):1回量(分包品の場合):1日服用回数] 大人:1.5g(添付のサジ1杯):1包:3回 10歳以上15歳未満:大人の2/3の量(1.0g):2/3包:3回 5歳以上10歳未満:大人の1/2の量(0.75g):1/2包:3回 5歳未満:大人の1/3の量(0.5g):1/3包:3回 用法関連注意 (1)用法・用量を厳守すること。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 (3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。 (4)生後3ヵ月未満の乳児には服用させないこと。 使用上の注意 ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと  生後3ヵ月未満の乳児。 2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること  (1)医師の治療を受けている人。  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。  (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。  (4)胃腸が弱く下痢しやすい人。  (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。  (6)次の医薬品を服用している人。   瀉下薬(下剤) 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛  まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること  軟便、下痢 4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 保管及び 取扱上 の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。 強鎮悸散のお問い合わせ先 剤盛堂薬品株式会社 学術部 電 話  073(472)3111(代表) 受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く) 区分 日本製 第2類医薬品 広告文責 くすりの三井 06-7507-1808 発売元 剤盛堂薬品株式会社