【2020】689セラーズ　サブミッション レッド　689 Cellars Submission Red/アメリカ/カリフォルニア/赤ワイン

うっとりするようなリッチで華やかなジンファンデルブレンド 『サブミッション』は、689セラーズの中で最も新しいアイテムで、ナパ・ヴァレーやソノマノースコーストの地域を中心にワイン生産を行うプレミア・ワイン グループと長きにわたりナパ・ヴァレーでワインメーカーを勤めるケント・ラスムーセンのジョイントベンチャーです。 689セラーズはワインのコストパフォーマンスを最も重視しており、カリフォルニアでの長年の経験から、カリフォルニア全土の栽培家との関係も深く高品質のブドウを獲得することができます。 そのため、飲んだ人はこのクオリティは、特に素晴らしいブドウを産出するAVAのワインだろうと感じるのです。 『サブミッション』のワインは、ナパ・ヴァレーやソノマだけでなく、パソ・ロブレスやモントレーのブドウも使用しています。   テイスティングコメント 絹のような滑らかなタンニンを持ち、新鮮さとリッチな味わいが共存するレッドブレンド。ベルベットのようなバックボーンがブラックチェリーやベリー系果実、スパイスを上手くまとめ、エレガントでキレのあるフィニッシュへと導く。   テクニカルデータ ソノマ、メンドシーノ、ナパ、ローダイ、パソ・ロブレスの各郡にスポットを当て、カリフォルニアの様々な産地から選りすぐったフルーツを使用。 フレンチオーク樽（新樽25%）にて10ヶ月熟成。