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紅乙女酒造祥(しょう)102胡麻祥酎25度720ml(有料専用箱 税込297円で有ります。)

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内容量 720ml ご注意 開封後は出来るだけお早めにお飲みください。 保存方法 開栓前:常温OK開栓後:常温OK 原材料 長期貯蔵、 麦・米麹・胡麻(6%以上) 製造元 紅乙女酒造 商品説明 アルコール度数 25度 創業当初の味を現在の技術でさらに進化させた「102」 「101」はこちら 「103」はこちら 3本セットはこちら 世界で初めての胡麻の蒸留酒「胡麻祥酎 紅乙女」は、「世界に通用する蒸留酒」となるよう、「香り」と「口当たり」に特徴を持ったお酒として作られています。 ・米麹の麦焼酎をベースに、胡麻を使った3次仕込によって付加した香ばしい香り。 ・米麹の特徴を最大限に活かすため、低温長時間発酵を行ったフルーティーな香り。 ・贅沢な蒸留方法(度数の高いカット(停止))によって活かされた、原料それぞれの特徴的な香り。 ・田主丸に在する「耳納蒸留所」で豊かな自然に囲まれ長期貯蔵されたことで生まれる、なめらかな口当たり。 ↑基本ベースはここにあり、「102」の最大の特徴は、 胡麻祥酎の製造当初の「ほのかな胡麻の香り」を再現したオリジナルともいえる胡麻祥酎です。 ほのかな焙煎胡麻の香りが米麹のフルーティーさに合わさり、 香ばしい余韻としてお愉しみ頂けます。 紅乙女酒造の創業者である「林田春野」さんが1978年に生み出した、世界初の胡麻の蒸留酒が「胡麻祥酎 紅乙女」です。「幸せを運ぶお酒でありたい」との願いを込められた、このお酒は焼酎ではなく”祥”酎と呼び、慶びに溢れた「口福 (こうふく)の酒」として世に送り出されてから、40年余り、これを機に原点に立ち戻られ、これから先も長く「胡麻祥酎」 が愛され続けるよう、「祥」を冠した胡麻祥酎を限定出荷されました。 社名であり、看板商品の「紅乙女」を生み出したのは、田主丸に300年続く蔵元「若竹屋酒造場」の十二代目林田博行氏 のもとへ嫁いだ林田春野さんです。お酒づくりを始められた当時、焼酎は安いお酒のイメージしかありませんでした。しかし、洋酒のように本当においしいお酒をつくりたいと、試行錯誤を重ねられてできたのが「紅乙女」です。 ご自身が子育て中でもあった彼女から生まれた「紅乙女」は、赤い薔薇のラベルに象徴されるように、優しく控えめで、それでいて芯の強い母の心が含まれた愛情一杯の逸品なのですね♪ 当店も取り扱い店として、微力ながら応援させていただきます(^_^)/ 毎年5月29日は「胡麻祥酎の日」 「お酒で笑顔を想像したい」 という紅乙女酒造全員の願いを込めて、「口福=こう(5)ふ(2)く(9)」 にちなみ、 毎年5月29日を「胡麻祥酎の日」と制定されています。 とても素敵ですね(*^▽^*) 商品代・送料以外に掛かる費用 手数料(銀行振込、郵便振替の際にはその手数料)、 箱代(下記参照) 〔箱代〕 〔無料の箱〕 通常、ご自宅用の梱包は当店で加工したリサイクルボックスを使用します。 「祥」専用カートン箱一本用をご希望のお客様 「祥」一本用の専用有料箱(税込297円)がございます。ご希望の方はご注文時に備考欄へ専用有料箱希望とお知らせください。 当店からの確認メールをご覧頂きご入金下さい。 「お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!」『祥(しょう)』に込めた思い。 【ネーミング】 “祥”は、「おめでたいしるし」という意味を持ちます。林田春野さんは、紅乙女の祥酎は、『ヤケ酒のようにつらいことを忘れるためではなく、嬉しい時やおめでたい時の幸せを運ぶお酒でありたい』と願っていました。そんな創業者の思いを継ぐべく、「紅乙女 祥」と命名。 101  102  103 は、100年続くようにとの思いから101から続く、ナンバリングとなりました 【ボトル】 ウィスキー等の洋酒と比べ和酒は既製品の瓶が多く使用されています。 「洋酒に負けない」決意の表れとして、オリジナル瓶を製造。現在の代表的な胡麻祥酎「紅乙女25度720ml角瓶」のフォルムを踏襲しつつ、紅乙女を象徴する「薔薇」の刻印を入れ、創業者が女性であることから、女性らしいフォルムの瓶に仕立てました。瓶のデザインを生かす為に、表にはラベルがありません。 画像では分かりにくいのですが、裏ラベルの裏(笑)が表に映し出されているのです♪ 【裏表示】 裏表示は記載すべき原料等の表示以外に、「祥酎」という呼び方に込められた思いと、 CASTとして、この祥酎の開発に携わった蔵人達の名前を刻んでいます。 造り手の思いを込めた商品であるということを、表現しています。