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ペルトワ・ルブラン デリエール・ル・モン・テギュ ニュメロ・キャトルズ グラン・クリュ [2014]750ml

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ミッシェル・ベタンをはじめ各国ワインメディアが惜しみない喝采を送る、 「コート・デ・ブラン」のトップランナー「ペルトワ・ルブラン」! 「ペルトワ・ルブラン」は、クラマン村にて1900年初頭よりぶどう栽培を営むペルトワ家の3代目ポール・ペルトワと、ル・メニル・シュル・オジェ村の栽培家出身のフランソワーズ・ルブランとの結婚を機に、1955年に設立されたRMです。2004年に、5代目のクレマン・ブレが継承。2013年には弟のアントワンヌも加わって、以来兄弟で運営しています。 「コート・デ・ブラン」の7つの村(オワリー、シュイィ、クラマン、オジェ、ル・メニル・シュル・オジェ、キュイ、ヴィルヌーヴ)に合計9.7ヘクタールの畑を所有しており、長らく厳格なリュット・レゾネ栽培を続けて「HVE(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」および「Viticulture Durable en Champagne」の認証を取得した後、2020年にビオロジック栽培に移行。一部ビオディナミの手法も導入しています。 「私たちの畑は全部で44の区画に分かれていますが、有機的な栽培アプローチによって、それぞれの区画のテロワールの個性とシャルドネの特質を精緻に理解することを目指しています。」 「デリエール・ル・モン・テギュ ニュメロ・キャトルズ グラン・クリュ」は、グランクリュ・シュイィのリウ・ディ「デリエール・ル・モン・テギュ」産のシャルドネ100%。0.59haの面積を持ち、祖父であるポール・ペルトワによって植えられた区画です。樹齢60年以上のVV(1955年に植樹)で南向き。一番搾り果汁のみを使用。67%をコンクリート製タンクで、33%を樽(228L、500L、1500L)でシュール・リー醸造。MCR(濃縮果汁)によるドザージュは2g/l。 ■テクニカル情報■ 栽培:2004年より極めて厳格なリュット・レゾネ栽培。2019年に「HVE(Haute Valeur Environnementale)」の最高段階「レベル3」および「Viticulture Durable en Champagne」の認証を取得。2020年に完全ビオロジック栽培に移行。2023年に「ECOCERT」の認証取得予定。ビオディナミの手法も採用 醸造:除梗しない。一部樽(228L、500L、1500L)で醸造。ドザージュにMCR(濃縮果汁)を使用。 瓶詰め:2015年7月(2075本) デゴルジュマン:2021年7月 ドザージュ:2g/L Pertois Lebrun Derriere Le Mont Aigu Numero 14 Grand Cru ペルトワ・ルブラン デリエール・ル・モン・テギュ ニュメロ・キャトルズ グラン・クリュ 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ100% アルコール度数:12.0% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 泡 白 辛口Pertois Lebrun / ペルトワ・ルブラン ミッシェル・ベタンをはじめ各国ワインメディアが惜しみない喝采を送る、「コート・デ・ブラン」のトップランナー! 「ペルトワ・ルブラン」は、クラマン村にて1900年初頭よりぶどう栽培を営むペルトワ家の3代目ポール・ペルトワと、ル・メニル・シュル・オジェ村の栽培家出身のフランソワーズ・ルブランとの結婚を機に、1955年に設立されたRMです。2004年に、5代目のクレマン・ブレが継承。2013年には弟のアントワンヌも加わって、以来兄弟で運営しています。 「コート・デ・ブラン」の7つの村(オワリー、シュイィ、クラマン、オジェ、ル・メニル・シュル・オジェ、キュイ、ヴィルヌーヴ)に合計9.7ヘクタールの畑を所有しており、長らく厳格なリュット・レゾネ栽培を続けて「HVE(高い環境価値)」の最高段階「レベル3」および「Viticulture Durable en Champagne」の認証を取得した後、2020年にビオロジック栽培に移行。一部ビオディナミの手法も導入しています。 「私たちの畑は全部で44の区画に分かれていますが、有機的な栽培アプローチによって、それぞれの区画のテロワールの個性とシャルドネの特質を精緻に理解することを目指しています。」 醸造においては、スタンダード作品からすべて一番搾り果汁のみを使用している他、区画ごとのシャルドネの特質に合わせて、ステンレスタンク、コンクリートタンク、アンフォラ、大小の樽などを使い分け、無濾過無清澄での9ヶ月間の長期シュール・リー熟成や、3~8年間の長期ビン熟成を行うなど、こだわり抜いたオートクチュール的な手法を実践しています。 彼らの作品は世界各国に輸出されていますが、多数のミシュラン星付きを含む高級レストランへのオンリストが多いのが特徴です。「そのため、合わせる料理の特性によって、デゴルジュマン直後から長期ビン熟成後まで、どのフェーズでも美味しく飲んでいただけるように、酸、ミネラル、アルコールのバランスが常に最適になるように設計しています。」 ミッシェル・ベタンをはじめ各国ワインメディアが惜しみない喝采を送る、「コート・デ・ブラン」のトップランナーです。