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シャルル・ヴァン・カネット ボーヌ 1er レ・マルコネ [2022]750ml (赤ワイン)

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ワイン・アドヴォケイト誌も「半端じゃない、最高のワイン」と大絶賛!一躍スターダムにのし上がった若き天才の挑戦!!ドメーヌでは手掛けることのないブルゴーニュ屈指のテロワールを自らのフィロソフィーで造り上げる自身の名を冠したマイクロ・ネゴシアン。著名ワイナリー「アラン・ユドロ・ノエラ」の当主であり、ブルゴーニュのヴァン・カネット。その彼がネゴシアンとして2008年より始めたのがこちらのワインです。買い付けるワインはシャルルと親交のある名だたる生産者のもののみです。新樽比率は比較的高く、リッチで豊かな味わいを表現しながらも、ジェントルなワインに仕上がっています。日本への割当はアラン・ユドロ・ノエラ以上に少なく、入手困難なブランドとして知られています。「ボーヌ 1er レ・マルコネ」は、ボーヌの北部の1級畑でベストと言われるマルコネ。サヴィニー・レ・ボーヌの同名畑に隣接するが、両者は高速道路で隔てられている。底土は石灰岩と泥灰岩が混ざっており、しっかりしたボディとミネラリーな余韻を伴う赤ワインとなる。CHARLES VAN CANNEYT Beaune 1er Cru Marconnetsシャルル・ヴァン・カネット ボーヌ 1er レ・マルコネ生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ボーヌ原産地呼称:AOC. BEAUNEぶどう品種:ピノ・ノワール 100%アルコール度数:13.5%味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディCharles Van Canneyt / シャルル・ヴァン・カネット2012年ヴィンテージより新たにリリースドメーヌラベルに遜色ない 綺羅星のラインナップ2012年ヴィンテージからは「ドメーヌ・アラン・ユドロ」名義のワインに加え、自社畑以外の購入したワイン及びマストから仕立てるキュヴェを「シャルル・ヴァン・カネット」という名義でリリース。「アラン・ユドロ・ノエラが所有していない畑から、より良いワインを造りたい」という情熱から、特級畑、一級畑という上級キュヴェにこだわり、自分自身の名を冠してワインを造り始めました。畑仕事をきちんとしているブドウ生産者を厳しくチェックし、厳選した生産者より原料ワインを購入。グランクリュは各1,2樽ほどしか生産しない希少品。また高品質のブドウ、ドメーヌワインと変わらないフィロソフィーに徹底したこだわりを持つため、ブドウの品質にヴィンテージによって、品質が良くない年は原料ワインを買わない場合もあるので、手掛けるアペラシオンはヴィンテージにより変わることもありますが、現在ではドメーヌ名義のヴォーヌ・ロマネの偉大な畑に、シャンベルタン、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、シャルム・シャンベルタン、ボンヌ・マール、コルトン・シャルルマーニュ、コルトン・レナルド、ムルソー・シャルムなど錚々たるラインナップを手掛けています。 これらのキュヴェも含め、シャルル氏のワインは今後益々の注目を集めていく事になるでしょう。将来を約束されたブルゴーニュのスター生産者アラン・ユドロ氏の孫、シャルル・ヴァン・カネット氏。 1988年にランスで生まれ、2006年に高校を卒業する際、アラン・ユドロ氏からのドメーヌを継いで欲しいという打診を受け、ブルゴーニュにやってきました。 ボーヌの醸造学校で1年間学び、2007年からドメーヌ・ジャン・ルイ・トラぺで研修を受け、2008年にドメーヌ アラン・ユドロ・ノエラに参画しました。ブドウ栽培はリュット・レゾネですが、果実の表現を追求し、2011年ヴィンテージにはカレンダーに則り、ビオ・ディナミにも挑戦、 ピュアで透明感のある滋味深いワインが出来上がりました。しかしながら、認証を取ろうとは考えておらず、品質の確かなワインを造ることを最優先に考えています。真に偉大な畑から生み出される、ブドウ本来の果実味を引き出した、ほどよく抑えられた樽香の、複雑味、旨み、自然な風味が溢れる驚くほど滋味深いシャルル氏のワインは、フランス本国では星付きのレストランで奪い合いが起こるほどの高い人気で、飲み手の心を引きつけて離しません。 まだ10年足らずのキャリアながら、高い評価を得る、将来を約束されたブルゴーニュのスター生産者です。■アラン・ユドロ・ノエラはこちら■