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スリー・スティックス・ギャップズ・クラウン・シャルドネ 2021【アメリカ 白ワイン 750ml 辛口 カリフォルニア ソノマ ウィリアムズ・セリエム Three Sticks】

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※在庫表示数限りです。 Three Sticks Gap's Crown Vineyard Chardonnay 2021 ■色・容量:白750ml ■ALC:14.1% ■ブドウ品種:シャルドネ100% ■産地:カリフォルニア、ソノマ、ギャップズ・クラウン畑 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) ギャップズ・クラウン畑は、ソノマ・カウンティー南西、冷涼で風が強いぺタルマ・ギャップに位置し、コスタ・ブラウン、パッツ&ホール、マクフェイル、ソージャン、ブルリアム等、トップ生産者に葡萄を提供する自社畑です。 特に毎年、世界中の業界関係者が注目する[ワイン・スペクテーター誌]トップ100において、2011年度の第一位になった[コスタ・ブラウン・ソノマ・コースト2009]のブドウの供給元であったことから、一躍、畑の知名度もあがり、単一畑のポテンシャルに注目が集まりました。 名前の由来でもあるぺタルマ・ギャップからの強風を逃れる標高300-800フィート、西向きに位置しており、岩だらけの水捌けが良い(粘土質)ローム層土壌です。葡萄樹が霧の影響を逃れる高さにあるため果実がよく熟して凝縮感ある仕上がりになります。 日本への割り当てもなかなか難しくなっており、入手困難なワインでもあります。次ヴィンテージからは、値上がり予定です。お早めにお求めください。類似商品はこちらスリー・スティックス・ギャップズ・クラウン・ピ17,380円スリー・スティックス・デュレル・ヴィンヤード・15,400円スリー・スティックス・プライス・ファミリー・エ15,400円ワイン・エンシュージアスト誌97点! 100点満点を何度も獲得する【ウィリアムズ・セリエム】を17年間造り続けた天才ワインメーカーの新プロジェクト! 全米ナンバーワンにも輝いたピノ・ノワール畑ギャップズ・クラウンの単一畑のブドウを天才が造るとこうなる! フレンチ・ランドリーはじめ、全米のミシュラン・レストランにもオンリスト! [スリー・スティックス・ギャップズ・クラウン・ヴィンヤード・シャルドネ 2021] 2015年にボブ・カブナル氏がワインメーカーになってから、急激にその名声を高め、2017年ヴィンテージは、【デカンター・ワールド・ワイン・アワード2019】や【ワイン・スペクテーター誌】にて最高評価を獲得しています。デカンターで、【ベスト・イン・ショー】を獲得するのは、アメリカワインでは2つ、全世界ワインでは、50しかありません。 [ウィリアムズ・セリエム]の現在の名声を築き上げた天才醸造家ボブ・カブナル氏(左) とオーナーのビル・プライス氏(右)。カブナル氏は、ワイン・エンシュージアスト誌誌上、カリフォルニア・ピノ・ノワールとしては初の100点満点を獲得したほか、100本以上が95点以上(99点も多くあります)を獲得しています。ボブは、長年、デュレル畑やギャップズ・クラウン畑のブドウを手がけたい、という想いをもっていて、そのデュレルやギャップズ・クラウン畑を所有する[スリー・スティックス]に参画することになったことを非常に喜んでいます。 次世代カルトとして大注目のワインが入荷! カリフォルニア・カルトとして名高い[ウィリアムズ・セリエム]の醸造家として17年間その名声を高めた天才醸造家ボブ・カブナル氏の新たなる再出発プロジェクトとして2015年に始動し、世界中で人気急上昇中のワインです。 それが [スリー・スティックス] このブランドは、日本ではまだあまり知られていないかも知れませんが、ワインメーカーを勤めるのは、[ウィリアムズ・セリエム]で17年間、ワインメーカーをつとめたボブ・カブナル氏です。 [ウィリアムズ・セリエム]は、創業者であるバート・ウィリアムズとエド・セリエム氏が共同で立ち上げたカリフォルニア版の元祖ガレージ・ワイン!。本業の傍ら、自宅のガレージで近隣の畑から購入したブドウを使ってワインを造り、その素晴らしさで一躍、カリフォルニアのトップ・ピノ・ノワールのひとつと目されるようになったワインです。 1998年に売却された時には、多くの顧客がその品質の変化を心配したのですが、その大役を引き継いだボブ・カブナル氏は、そんな心配を一気に吹き飛ばしただけでなく、それまで以上の評価を得るワインを造り続け、なんとワイン・エンシュージアスト誌誌上、ピノ・ノワールでは初めてとなる【100点満点】を獲得! さらには、95点以上のワインは、なんと100本以上というワインを毎ヴィンテージ、コンスタントに造り続けてきた天才ワインメーカーです。 そんなボブ・カブラル氏が、2015年から携わるのが、この[スリー・スティックス]です。 [スリー・スティックス]は、プライス・ファミリー・ワインズの経営者としてキスラー、ゲリー・ファレル等、数々のトップワイナリーと畑を所有しているビル・プライス氏個人の「世界に通じるカリフォルニアワインを造る事」を目的に2002年設立されたブティックワイナリーです。 カリフォルニアのモンラッシェとも呼ばれる[キスラー]が早くから単一畑として採用し有名となった[デュレル・ヴィンヤード]や[ギャップス・クラウン畑]も所有し、自社畑であるがゆえ、中でも最も優れている葡萄が造られる区画をスリー・スティックスは選び、ワイン造りをしています。 元々デュレルやギャップス・クラウンの葡萄でワインを造ってみたい、という希望を持っていたカブラル氏は、プライス氏との出会いにより、自身が思い描いていた最高のワインを生み出しています。 今回ご紹介するギャップズ・クラウン畑は、ソノマ・カウンティー南西、冷涼で風が強いぺタルマ・ギャップに位置し、コスタ・ブラウン、パッツ&ホール、マクフェイル、ソージャン、ブルリアム等、トップ生産者に葡萄を提供する自社畑です。特に毎年、世界中の業界関係者が注目する[ワイン・スペクテーター誌]トップ100において、2011年度の第一位になった[コスタ・ブラウン・ソノマ・コースト2009]のブドウの供給元であったことから、一躍、畑の知名度もあがり、単一畑のポテンシャルに注目が集まりました。 名前の由来でもあるぺタルマ・ギャップからの強風を逃れる標高300-800フィート、西向きに位置しており、岩だらけの水捌けが良い(粘土質)ローム層土壌です。葡萄樹が霧の影響を逃れる高さにあるため果実がよく熟して凝縮感ある仕上がりになります。 日本への割り当てもなかなか難しくなっており、入手困難なワインでもあります。次回ヴィンテージからは、また値上がりする予定です。 お早めにお求めください。