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【第3類医薬品】【10月25日までポイント5倍】剤盛堂薬品株式会社ホノミ漢方 強回血散 300包(60包×5)<当帰芍薬散・トウキシャクヤクサン>

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■製品特徴当帰芍薬散適応症者の次の諸症:貧血、月経不順、冷え症、脚気、痔核、脱肛、痔出血、胃アトニー、頭痛、帯下、妊娠腎、月経痛、ヒステリー、腎臓病、更年期障害、子宮後屈に■使用上の注意■相談すること■ 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人。 (2)胃腸の弱い人。 (3)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、商品添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること[関係部位:症状]皮膚:発疹・発赤、かゆみ消化器:食欲不振、胃部不快感3.1ヵ月位(痔出血に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること ■効能・効果当帰芍薬散適応症者の次の諸症:貧血、月経不順、冷え症、脚気、痔核、脱肛、痔出血、胃アトニー、頭痛、帯下、妊娠腎、月経痛、ヒステリー、腎臓病、更年期障害、子宮後屈 ■用法・用量次の量を食前又は食間※に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。※注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。[年齢:1回量(容器入りの場合):1回量(分包品の場合):1日服用回数]大人:1.5g(添付のサジ1.5杯):1包:3回10歳以上15歳未満:大人の2/3の量(1.0g):2/3包:3回5歳以上10歳未満:大人の1/2の量(0.75g):1/2包:3回5歳未満:服用しないこと■用法関連注意(1)用法・用量を厳守すること。(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 ■成分分量(4.5g又は3包中)エキス 1.708mL(固形物0.231g) (シャクヤク0.923g・センキュウ0.692g・トウキ0.692g) シャクヤク末 1.553g センキュウ末 0.776g ソウジュツ末 0.388g タクシャ末 0.776g トウキ末 0.388g ブクリョウ末 0.388g 添加物 なし■剤型:散剤 ■保管及び取扱い上の注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。(2)小児の手の届かない所に保管すること。(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。 ■こちらの商品に関するお問い合わせは、当店(ドラッグピュア)または、下記へお願いいたします。会社名:剤盛堂薬品株式会社問い合わせ先:学術部電話:073(472)3111(代表)受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く)広告文責:株式会社ドラッグピュア作成:201205SN神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849販売者:剤盛堂薬品株式会社区分:第3類医薬品・日本製文責:登録販売者 松田誠司■ 関連商品剤盛堂薬品株式会社お取り扱い商品●ドラッグピュアおすすめホノミ漢方製剤●ホノミ漢方の漢方製剤は現代人の体質に合わせた独自処方または薬味の加減(増やしたり減らしたりすること)を行っている製剤がほとんどです。またエキス製剤に加え刻み生薬を加えているものも多くございます。そのような事により、一般的な処方と比較し、体質によっての効果の増減を減らすことや胃腸など他の臓器への負担を減らすことや、効果のタイミングを長くすることが出来ます。更には上記のことからお困りの症状に対しての働きかけもより効果的なものとなります。詳しくは、弊店の漢方アドバイザー又は、生活習慣病アドバイザーにお尋ねくださいませ。より適した選薬のために選薬質問書をご用意いたしております。ご選薬が難しい場合やご体質の分析をご希望の方はご購入前にご相談をいただければと存じます。----------------------------------------------------------------------------------------------------■選薬質問書をご希望の方はこちらからお申し込みくださいませ。--------------------------------------------------■回血の製品特長広範囲に使用できる、当帰芍薬散料を基本に、利水の強化(茯苓末(ブクリョウマツ)+朮末(ジュツマツ))、神経症状(湿熱。=頭部の不快感、心臓の機能状態の乱れ)緩和にある処方構成。強回血散≒当帰芍薬散的処方、回血錠≒当帰芍薬散料的処方であり、現代人には、回血錠(≒フラーリンQ)が合う人が多い。※注意点元来、胃が強い者に当帰芍薬散適応者は少ないので、身体がアトニー(弛緩症)でも、胃弱者には注意すること。(それでも適応していると思われる場合には、温服使用も一方法。)■使用のポイント<太陰病・虚証>1.元は婦人(貧血・ホルモン不足者=血虚)の腹痛薬。しかし、虚弱な男性や子どもにも適応者は多い。2.煎薬にすることにより、腹部三臓器の衰退症にも広く活用できる。すなわち、1)貧血者・ホルモン分泌不足者が2)排尿器系の働き不全(腎血流量が少ないなど)により、尿利異常を起こしたり3)腹痛(生理痛)、便秘4)時に足腰が冷えやすく、頭冒(ずぼう。帽子をかぶっているような苦しい感じ)、頭重、めまい、耳鳴り、肩こり、動悸を訴える者に使用すると良い。※語句および、ご自分の体質合うかなどにつきましては、お気軽にご相談ください。TEL:0120-093-849