映画 太陽の子 豪華版《豪華版》 【Blu-ray】

商品種別Blu-ray※こちらの商品はBlu-ray対応プレイヤーでお楽しみください。発売日2022/01/07ご注文前に、必ずお届け日詳細等をご確認下さい。関連ジャンル映画・ドラマ邦画永続特典／同梱内容本編Blu-ray＋特典DVD三方背ケース封入特典：ブックレット(20P)■映像特典予告集／イベント映像集(完成披露上映会、公開初日舞台挨拶)／劇場公開時 本編後付けメイキング映像／『映画 太陽の子』×福山雅治「彼方で」Inspire Movie商品概要解説柳楽優弥×有村架純×三浦春馬×監督：黒崎博「ひよっこ」「青天を衝け」／監督・脚本は「ひよっこ」「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。彼が10年間大切に温め続けた企画に共鳴し、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬をはじめとする豪華キャストが集結した。音楽にはアカデミー賞5部門ノミネートの『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザイン『アリー スター誕生』のマット・ヴォウレスと、ハリウッドスタッフが続々と参加し、日米合作のビッグプロジェクトとなった。「いっぱい未来の話をしよう」と誓い合った若者たちの300日が、前を向いて生きるよう観る者を励ましてくれる、美しき感動作。『映画 太陽の子』1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候することに。時を同じくして、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。ひとときの幸せな時間の中で、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見る修と世津だが、一方で物理学に魅了されていた修も、その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。豪華版／本編111分＋特典94分スタッフ&キャスト黒崎博(監督)、黒崎博(脚本)、ニコ・ミューリー(音楽)、コウ・モリ(プロデューサー)、土屋勝裕(プロデューサー)、浜野高宏(プロデューサー)、井上義久(エグゼクティブプロデューサー)、山口晋(エグゼクティブプロデューサー)、佐野昇平(エグゼクティブプロデューサー)、森田篤(エグゼクティブプロデューサー)、小西啓介(エグゼクティブプロデューサー)、有馬一昭(エグゼクティブプロデューサー)、東原邦明(エグゼクティブプロデューサー)、山岸秀樹(共同プロデューサー)、松平保久(共同プロデューサー)、淺見朋子(共同プロデューサー)、小泉朋(ラインプロデューサー)、相馬和典(撮影)、鈴木岳(照明)、弦巻裕(録音)、小川富美夫(美術)、宮本茉莉(衣装)、永江三千子(ヘアメイク)、天池芳美(スクリプター)、柿田裕左(助監督)、篠宮隆浩(制作担当)、おおずさわこ(キャスティング)、大庭弘之(編集)、マット・ヴォウレス(サウンドデザイン)、アロン・ピーク(カラリスト)、オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)、KOMODO PRODUCTIONS(制作)柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、イッセー尾形、山本晋也、ピーター・ストーメア、三浦誠己、宇野祥平、尾上寛之、渡辺大知、葉山奨之、奥野瑛太、土居志央梨、國村隼、田中裕子商品番号BIXJ-374販売元ハピネット組枚数2枚組収録時間205分色彩カラー字幕バリアフリー日本語字幕制作年度／国2021／アメリカ画面サイズ16：9LB音声仕様ドルビーデジタルステレオ 日本語 Audio5.1chサラウンド Master dtsHDコピーライト(C)2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ _映像ソフト _映画・ドラマ_邦画 _Blu-ray _ハピネット 登録日：2021/10/08 発売日：2022/01/07 締切日：2021/11/25 _HP_GROUP