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【10月月間セール対象商品】ローラン・シュミット グラン・クリュ アルテンベルグ・ド・ベルグ・ビーテン ピノ・グリ 2022【フランス】【白ワイン】【750ml】【ミディアムボディ】【辛口】【アルザス地方】

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※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 Roland Schmitt Pinot Gris Grand Cru Altenberg de Bergbieten [2022] ■色・容量:白750ml ■ALC:13.5% ■ブドウ品種:ピノ・グリ100% ■産地:フランス・アルザス地方 ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) 南北に長いアルザスの北部エリアの名高いグラン・クリュ アルテンベルグ・ド・ベルビテンで栽培された 格上のピノ・グリ種の白ワインのご紹介です!! [ローラン・シュミット ピノ・グリ グラン・クリュ アルテンベルグ・ド・ベルビテン 2022]!! このローラン・シュミットはストラスブールの西、アルザス北部のベルビテン村に17世紀から続く老舗の家族経営のドメーヌです! 一代で品質と名声を大きく高めたローラン・シュミット氏が1993年に亡くなってから今日まで、 このドメーヌは、ローラン・シュミット氏に負けない情熱をワイン造りに注いでいる奥様のアンヌ・マリーさんと、 誠実な2人の息子ジュリアンとブルーノによって現在は運営されています。 中部アルザスのスター生産者はたくさん日本でも紹介されていますが、この北部エリアはまだまだ知られていない優良生産者も。 また、北部アルザスエリアはアルザスの中でも比較的冷涼な気候から、通常温暖な気候だとアルコールが上がりやすく、 パワフルな味わいになりやすピノ・グリ種でも、繊細さが残り食事にも合わせやすいタイプとなります。 ローラン・シュミットのワインはフランスのミシュラン3ツ星、、2ツ星を始め、 異例ともいえる数のレストランで採用されていることからも食事に合わせやすいワインとして知られています。 このドメーヌの上級キュヴェのグランクリュは人気漫画『神の雫』でも食事に合わせ易いワインとして掲載されました。 販売先の半分はフランス国内、特にレストランで使われている、というのも納得です。 グラン・クリュ アルテンベルグ・ド・ベルビテンは北部アルザスのバ-ランにあり、 南北に約100キロに広がる51あるグランクリュの中でも、北から3番目という位置にあります。 ピノ・グリが栽培されているのはグラン・クリュ内でも0.37haの真南向き斜面畑より。平均樹齢20年。 地層年代は三畳紀、土壌は泥灰土石灰質土壌です。粘土は保水性もあるので、降水量が比較的少ないアルザスにおいては アドバンテージになっています。 また、石灰質土壌は特有の酸味を味わいに与えてくれると言われていますが、 さらにこの畑では、土中深くにこの地で出現する石膏層があり、それらがきりっと引き締まった味わいの由来となっています。 品種に由来するアニスや森のような香りと、テロワールに由来する焼いたような香りやミネラル感が混然一体となり、えもいわれぬスモー キーな風味を醸し出しています。ローラン・シュミットは酸が豊かな辛口のピノ・グリにこだわっており、残糖は14g/l。 鮮度感と深いコクの両方が、余韻まで持続する名品です。 フランス最高の女性シェフとも言われるエレーヌ・ダローズがパリに経営する同名の2つ星レストランや、 地元アルザスの3つ星「ランスブール」等で最高の料理とともに供されています。辛口。 和食であれば、ボリューム感のあるとんかつ等、お肉料理にも負けません。 エチケットの印象的なお花のデザインについては、友人でもあるアルザスの画家ルイ・ダニシェが描き、 7枚の花びらがありますが、これはアルザスの7つの貴品種(リースリング、ピノグリ、ゲヴュルツトラミネール、 ミュスカ、ピノブラン、シルヴァネール、ピノノワール)を表しているそうです。 非常にコストパフォーマンスが高く、是非、食事のお供に楽しんでいただきたいワインです! 類似商品はこちらローラン・シュミット グラン・クリュ アルテン6,160円ローラン・シュミット ピノ・グリ 2022 4,268円ローラン・シュミット シルヴァネール・グラン・4,048円≪北部アルザスの注目生産者!!≫北部のエリアの中でも特に名高いグラン・クリュ、アルテンベルグ・ド・ベルビテンに栽培されたピノ・グリ種100%! 北部アルザスの人気生産者! [ローラン・シュミット グラン・クリュ アルテンベルグ・ド・ベルグ・ビーテン ピノ・グリ 2022]