【TFS】火種コンロ 珪藻土 火起こしコンロ 焼肉店御用達 炭火焼き 業務用 炭の大量火起こし用

従来の火種コンロによくある問題火種コンロは素材が珪藻土のため、耐久性に優れていなく壊れやすい商品となっております。 そのため、業者様によっては高い火種コンロを3ヶ月に一回変えるという業者様もいらっしゃいます。石川県の能登付近の地震により窯が壊滅し火種コンロの生産が6ヶ月以上ストップしてしまい、どの火種コンロ業者も現在販売を行っていない状況です。 弊社も毎月決まった業者から仕入れていましたが、1年以上入って来ておりません。 大手の業者様が全て火種コンロを在庫を先に取り置いているため、さらに買いにくくなっています。相場で見ると10万円～15万円ほど。10万円を出しても買えないこともあるのだとか…。「火種コンロは素材の耐久性が弱い」という問題を解決する為、弊社は火種コンロの生産を始めました。火種コンロの根本を解決するために、珪藻土+ある物を生産する時に混ぜております。 これは、企業秘密でして開示はできないのですが、普通の珪藻土と比べて耐久性が2倍～3倍ぐらいまで上がりました。 耐久性が高く、毎年買い替える頻度が減るため、経費削減にも繋がります。◆ 炭の火種用に：炭の火種用にご使用ください。炭を熱いまま貯めときたい場合に、火種コンロを使用します。60分もすれば、新しく入れた炭が全て赤くなります。 ◆ 火皿と蓋のセット：専用火皿と蓋も一緒にお送りさせて頂きます。蓋は熱くなりますので、必ず手袋をするようにしてください。火皿は、錆びている場合がありますが問題なくご使用できます。 ◆大量の炭の火起こしに：オガ炭でおおよそ、3kg~4kg分を火起こしすることが可能です。七輪5個〜7個ほど火起こしができます。火種となる燃えている炭を火種コンロに入れて頂き、新しい炭を入れてもらうだけで火起こしが大量にできます。 ◆耐久性が強い：火種コンロは素材が珪藻土のため、耐久性に優れていなく壊れやすい商品となっております。そのため、業者様によっては高い火種コンロを3ヶ月に一回変えるという業者様もいらっしゃいます。 ◆ 換気に要注意！：木炭を燃焼させると有毒ガスの一酸化炭素が発生しますので、十分な換気のできる場所でご使用ください。一酸化炭素は透明無臭の有毒ガスで、中毒になると人命にかかわります。