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【正規輸入品】バッチフラワーレメディ 18.IMPATIENS(インパチエンス)忍耐力 10ml

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周囲に対する思いやりが身に付きます。決断力があって、すばやく処理できる能力を持ちながら、人に対しても寛容でいられます。 他の人より、行動も頭の回転も速いため、自分よりスローなペースに苛立ちを感じてしまうタイプの人です。自分のペースを崩されるのを好みません。待たされることにストレスを感じて、怒りっぽくなり、1人でどんどん作業を進められたりします。インパチエンスは緊張や焦りをサポートするのレメディです。レスキューレメディにも入っています。 素材:グリセリン,水,花のエキス(インパチエンス)※アルコールフリーバッチフラワーレメディとは バッチフラワーレメディは、お花を原料に用いたエッセンスを飲むことにより、ストレスやマイナス感情を和らげる製品です。1936年にイギリスの医師であり、細菌学者、病理学者でもあった、エドワード・バッチ博士により開発されました。 バッチ博士は、さまざまな不調の原因はマイナス感情と関係があることに気付き、そして、長年の研究の結果、人間の持つ感情や性格のパターンを38種類に分類し、それぞれの感情を癒す38種類のお花を苦心の末、次々に発見していきました。 開発から70年以上経った現在、製品は、バッチ博士が開発をした場所である、イギリスのバッチセンター周辺の草花により母液が製造され、150年以上の歴史があるイギリスのネルソン社でボトリングされています。 60カ国以上で年間800万本以上(10mlボトル換算、レスキューシリーズ含)販売されています。日本では約15年前より販売され、現在全国で700店以上のお店で販売されています。 母液の作りかた「太陽法」「煮沸法」について バッチフラワーレメディの作用に有効な成分の核となるものは、植物のエネルギーから作られた母液です。 ・「太陽法(Sun Method)」 花が最も美しく咲いているよく晴れた日を選び、ガラスのボールに清流から汲んできた水かミネラルウォーターを入れ、太陽光に当てて花が持っているエネルギー(波動)を転写します。 「太陽法(Sun Method)」で作られるレメディ アグリモニー、セントーリー、セラトー、チコリー、クレマチス、ゲンチアナ、ゴース、へザー、インパチエンス、ミムラス、オーク、オリーブ、ロックローズ、ロックウォーター、スクレランサス、バーベイン、バイン、ウォーターバイオレット、ホワイトチェストナット、ワイルドオート ・「煮沸法(Boiling Method)」 鍋に花や葉がついた小枝を入れ、全体がひたるくらいまでミネラルウォーターを入れて煮出します。 「煮沸法(Boiling Method)」で作られるレメディ アスペン、ビーチ、チェリープラム、チェストナットバッド、クラブアップル、エルム、ホリー、ハニーサックル、ホームビーン、ラーチ、マスタード、パイン、レッドチェストナット、スターオブベツレヘム、スウィートチェストナット、ウォルナット、ワイルドローズ、ウィロウ 抽出する時期、太陽に当てる時間、煮出す時間など、花の種類によってそれぞれ細かく分かれています。 「太陽法」「煮沸法」で抽出された液に保存料としてブランデーまたはグリセリンを加えたものが母液となります。 バッチフラワーレメディは小さなお子様からご高齢の方まで、動物や植物にもご使用いただけます。 「バッチフラワーレメディ」は心や感情のバランスを保つことが身体の健康へも繋がると考えたバッチ博士が発見したシステムです。 お花の持つエネルギーが感情に働きかけ、身体的な症状が現れる前にバランスを取り戻す助けになります。 他の療法と併用することもでき小さなお子様からご高齢の方までご使用いただけます。また、動物や植物にもご使用いただけます。 バッチフラワーレメディはペットにも効果があります。現在、多くのペット愛好家や動物病院で使われ、多くの実績を上げています。副作用や依存性がないので、安心してお使いいただけます。 ペットのためのバッチフラワーレメディの使い方 1.飲み水やえさなどに、38種類のレメディのうち、ペットの状態に合わせて選んだもの(6〜7種類まで)を、2滴ずつ入れます。レスキューレメディの場合は4滴入れて飲ませるようにします。 2.同じ状態がしばらく続く場合や、レメディのにおいをペットが嫌がるようなら、トリートメントボトルを作ります。30mlのスポイト付の遮光ボトルに、ミネラルウォーターを入れ、選んだレメディ(6〜7種類まで)を、2滴ずつ、レスキューレメディの場合は4滴入れます。トリートメントボトルからは、1回4滴を1日4回以上あげるようにします。冷蔵庫に保管し、できるだけ早く使い切って下さい。 3.完成したトリートメントボトルから1日4回以上、4滴ずつ飲むようにします。直接口にたらしたり、飲み物や食べ物に入れるなど、自分の続けやすい方法を見つけてください。 もっと飲みたい気分の時や必要性を感じるような時には、より頻繁に飲んでも構いません。 4.レメディーは、口に直接たらしてあげるか、(スポイトの先が口についたり、かじったりしないよう気をつけます。)飲み水やえさに混ぜます。レメディを飲み水に入れる時、一度に飲みきらない場合は、多めに入れるようにします。ペットが好きな食べ物やおやつに垂らしてあげても結構です。 5.レメディを直接とることを嫌がるような場合は、ペットがよくなめる箇所に塗るか、唇、鼻、肉球、耳の後ろなどに塗ったり、トリートメントボトルと同じ物をスプレー容器で作り、吹きかけたり、自分の手にふきかけてから、マッサージをしてあげるようにするとよいでしょう。 その他の注意事項 バッチフラワーレメディは薬ではありません。病気や特定の症状に対しては獣医の診断をあおぐようにしてください。 ペットは気持ちを表すのに、吠える、うなる、噛み付くなどの行動をとることがよくあります。その場合、様々な感情が考えられ、あらゆるレメディがあてはまるので、レメディの選択に注意と観察が必要です。 ペットの状態には、飼い主との関係が表れることがよくあります。飼い主の状態や、家族関係、過去の履歴も含めて状況を把握し、飼い主も必要に応じてレメディをとることでペットの状態や家族全体のバランスがとれやすくなります。