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Vincent Bach ( ヴィンセント バック ) 1-1/2C シンフォニック トランペット マウスピース スロート No.24 SP 銀メッキ Trumpet mouthpiece Symphonic 1 1/2C 北海道 沖縄 離島不可
Product details
Vincent Bach TRUMPET MOUTHPIECES Symphonic SP Series ヴィンセント バック トランペット用 マウスピース シンフォニック 銀メッキ仕上げ モデル【モデル】1-1/2C 【カップの種類】C...中くらいのカップで、多くの人が好むタイプです。また、B♭、C、Dトランペットを持ち替える人にも好まれています。 【カップ深さ】M...普通の深さ 【直径】17.00mm 【リム】MW 角が立っていない。【特徴】直径が大きく、中くらいのカップで、オールラウンドに使える。【スロート】No.24(3.86mm) 【バックボア】No.24 "Symphonic" 暗く・大きい音(特別注文で最も人気・Aカップの標準) ☆数字はカップの直径の大小を表します。数字が大きくなるほどカップの直径は小さくなります。 ☆数字の後のアルファベットはカップの種類を表しています。アルファベットが付かないモデルも存在します。※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。また全てのメーカー、全ての型番の楽器の装着ができる訳ではございません。装着について返品/交換はできません。▼バックボアとスロートについて・サイズ...シンフォニックシリーズはスタンダードラインナップほどのラインナップを国内代理店では在庫を持ち販売はしておりません。主に【1C】【1-1/4C】【1-1/2C】あたりの人気の高いモデルが揃えられています。受注オーダー品の場合はこちらの販売価格より高い値段になります。・スロート 大きい:大きな音量を出せるがピアニシモは難しく、疲れやすいが高音域はシャープになります。 小さい:高音域は出しやすいが、つまりぎみの音色になり、低音域がシャープになります。 ラインナップ:No.28(3.57mm)、No.27(3.66mm)、No.26(3.73mm)、No.25(3.81mm)、No.24(3.86mm)、No.22(3.99mm)、No.21(4.04mm)、No.20(4.09mm) 補足:スタンダードなどの一般的なスロートはNo.27(直径3.66mm)で、メガトーンシリーズがNo.26(3.73mm)・バックボア リム、カップの形、スロートに関係があり、さらに、そのマウスピースが使用される楽器の口径や型にも密接な関係をもっています。 大きい:十分な抵抗がなくなり、短時間の演奏で唇が疲れてしまう 小さい:高音が響きにくくなる ラインナップ: No.24 "Symphonic" 暗く・大きい音 〜特別注文で最も人気・Aカップの標準) No.7 "Schmitt-style"暗い音(Bカップ)の標準< No.3 暗い音。(24ほど暗くない) No.10 標準(Cカップ・アルファベットなしの標準) No.117 明るい音色で、ピッコロトランペット、リードトランペット、高音域の演奏に適している(Eカップの標準) No.87 大きく、自由な吹奏感、豊かな音量 No.76 明るく鋭い音色(117よりオープンでない。Dカップ・Fカップの標準) No.41 明るい音色だが抵抗感が強い No.57 高音域の演奏に向いている。固有の音程感 No.25 大きく、自由な吹奏感、豊かな音色(87ほど大きくはない・Vカップの標準)▼組み合わせ例(スタッフ主観含む) サイズ/スロート/バックボア<1C+26+24の場合> ・サイズ ラインナップの中で一番直径が大きめで大きい音が出やすい ・スロートが小さくなるとより大きい音が出る メリット:大きい音を出しやすい。スロートの番号を小さくすることでさらに大きい音が出る。 デメリット:エネルギーを多くいるため、一番ばてやすい。<1-1/4C+26+24の場合> ・サイズ 1Cに比べてわずかに小さいため、音にまとまりがでるようになる。 リムの形状が異なり角ばっている分類に入る。 そのため、明るい音を出す。1Cと同じカップの大きさ ・スロートが小さくなるとより大きい音が出る。 メリット:カップの直径の違いと、リムの形状の違いから、1Cに比べてまとまりのある音かつ明るめの音がだせる。スロートのサイズを調整することで大きな音もだせる。 デメリット:こちらも比較的ばてやすい<1-1/2C+26+24の場合> ・サイズ 1C・1 1/4Cに比べて、僅かに直径が小さくなる。リムの角が立っていないため、1 1/4Cに比べて音が暗くなる。 1C・1 1/4Cと同じカップの大きさ。 ・スロートが小さくなるとより大きい音が出る。 メリット:リムが丸くなく、角ばってもいない形状で、低音域をきれいに出やすい。オールラウンドで使える。 デメリット:上記の二つに比べたらばてにくいが、音はは少し小さくなる。▼マウスピースのシリーズ・スタンダード...世界中でプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています。貧弱な楽器をレベルアップさせ、良い楽器はいっそう良くなります。豊かな音量でイントネーションに優れ、高い音から低い音まで反応がよく、響きが豊かで全音域にわたって音の粒が揃い、適度な抵抗が疲労を防ぎます。こちらはスタンダードの特徴で、さらにいくつもの個性豊かな設計からお好みをお選びいただけます。・メガトーン...分厚く力強い。分厚く力強い音色を得たいという多くのトランペットプレイヤーからのニーズに応え開発されました。マウスピース外側の質量を倍以上に増しスロートも若干太くすることで、抵抗感が少なくコントロールしやすい、深みのある音色を実現。ppからffまで全音域で幅広いダイナミックレンジを持ち、歪むこともなく、あたたかみのある力強いサウンドをもたらします。・アルティザン...1920年代からのデザインに基づいた設計。1920年代からのデザインに基づいて開発されたアルティザン・トランペットの成功に喚起され、実現されました。アルティザン・マウスピースの形やトーン、レスポンスは、初期のバックマウスピースを彷彿とさせるものです。トランペットは1920年代初頭のデザインをモデルに、コルネットはヴィンセント・バックが個人的に好きだった1950年代中頃をモデルにして、特別に選択されたスロートとバックボアを用い、当時の特徴を再現しています。世界中でプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています。世界中でプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています。・コマーシャル...スタンダードとメガトーンの良さが生かされた設計。浅めの「Shallow Cup」と、Vカップ「Modified V Cup」2つのカップモデルの「コマーシャルマウスピース」が新登場。全てのモデルは、スタンダードな♯27(.144”)スロートで、コマーシャルモデルのため快適にモディファイされた平らなリムを採用しました。ボディは、バック・スタンダードモデルの快適なフィーリングと、バック・メガトーンのプロジェクションの良さが活かされた設計です。バックから、新たな選択肢が生まれました。・シンフォニック...豊かな音色や音量、より異なる反応と吹奏感を必要とする、大きなスロート径とバックボアを求めるプレーヤーのためのマウスピースで受注生産品で販売していたものがようやく通常ラインナップとして登場しました。