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ZEAK ジーク ウェットスーツ キッズ タッパー ジャケット 2mm 子供用
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●ZEAK(ジーク)ウェットスーツの子供用2mmジャケットです。 ●四季のある日本では一番使用頻度の高いウェットスーツで1着あれば様々なウォータースポーツに挑戦可能! ●地域により着用シーズンは異なりますが、湘南の海においては2mmのジャケットは5〜10月に着用します。 ●夏はジャケット・サーフパンツで春秋はロングジョン(zsj3nlb)との組み合わせでフルスーツとしても使えます。 ●ZEAK(ジーク)ウェットスーツは、主に、サーフィンをメインに考案されたウェットスーツですが、その運動性、耐久性の高さから、様々なウォータースポーツで使用可能です。 ●さらに、川や湖などアウトドアフィールドにおいても、ウェットスーツの保温性を生かし、遊びの幅が広がること間違いなし! ●商品番号:zsj3ssb ●タイプ:子供用ジャケット ●生地の厚さ:ALL2mm ●カラー:ブラック ●サイズ展開:6号, 8号, 10号, 12号, 14号, 16号(6サイズ) ●サイズ(cm,kg)身長×体重 ・6号--115×18-26 ・8号--125×24-32 ・10号--135×28-36 ・12号--145×30-40 ・14号--153×40-50 ・16号--161×50-60 ※サイズ交換はタグが付いた状態・未使用に限り可。商品到着後5日以内にご連絡下さい。 ※こちらの商品は返品交換ができません。 メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています■機能と特徴 「ジャパンフィット」 日本人の体型を考慮した型紙をつくり、ウェットスーツ生地を裁断、縫製しております。これにより、日本人特有の胴長、手足短、体型にもフィットし、今まで「ウェットスーツはカスタムオーダーした方が良い」という固定概念をなくしました。 「3D(立体)デザイン」 コンピューターを駆使した3D(立体)デザインを採用。平面では捉えきれない体の凹凸をコンピューターにインプット。ウェットスーツは洋服などと違いフィット感(タイトなつくり)が非常に重要です。体のラインに沿ったフィッティングがウェットスーツ本来の性能を発揮します。 「モーションパターン」 運動性能を損なわないように、伸縮性が必要な部分には縫製部分を配置しない。ウェットスーツはいくつかのパーツを組み合わせて完成します。組み合わせ部分は縫製個所となり伸縮性が劣ってしまいます。ZEAK(ジーク)は高い運動性能を発揮できるウェットスーツにこだわっています。 「YKKファスナー」 ウェットスーツのファスナーは過酷な環境で開け閉めするため丈夫なつくりでなくてはなりません。ZEAK(ジーク)は、数あるファスナーメーカーの中からYKKファスナーを使用しています。一番コスト高ではありますが、ファスナーの重要性を熟知しているからこその選択です。 「バックジップ」 サーフィンウェットスーツのジップ(ジッパー)構造には様々な種類があります。最もオーソドックスなバックジップは、開口部も大きくウェットスーツの着脱を容易に行うことができます。さらに、メンテナンス性も高いのが特徴です。 「パドルゾーン」 ボードの上に腹ばいになり、両手で水をかいて前進するパドリング。パドリングがもたらす肩や腕、背中への負荷を軽減させるため、背面の脇下部分にパドルゾーン(完全にフィットさせず少し余裕を持たせた構造)を設けています。 「アジャスタブルネック」 サーフィンウェットスーツにおいて水の浸入が多い首回りの構造は非常に重要です。アジャスタブルネックの採用により首回りの締め付け感を無段階に調整することが可能で、首とウェットスーツの間の隙間をできるだけなくします。 「ストロングニーパッド」 膝パッドには摩擦抵抗の高いストロングリブ生地を使用。ドルフィンスルー時、サーフボードに突いた膝の安定感を保ちます。また、ストロングリブ生地は非常に丈夫で多少の擦れにも耐えうる生地でウェットスーツの耐久性にも貢献します。 ■サイズの選び方 サイズ表はウェットスーツの実寸値ではなくヌードサイズです。ウェットスーツはストレッチ性のある素材で出来ておりますので様々な方向へ伸縮します。サイズ表はあくまでも目安としてお考えください。 サイズ選びで悩まられている方のほとんどが、身長に比べて体重が重い、軽い、どちらを選べば良いか分からないといった方がほとんどです。当店で1番にアドバイスしているのが、胸囲がキツイのは避けてください、ということです。胸囲は、骨格や心肺機能に影響するので注意が必要です。逆に腹囲等は皮膚の下が直ぐに骨格ではないので、サイズ表数値から少し離れていても問題は少ないです。 ウェットスーツは基本的に体にぴったりフィットするようタイトなつくりになっています。屋内で試着した段階で多少の締めつけ感があった方が良いです。実際に海や水に入ると、少し膨らむようなイメージとなりこの締めつけ感が和らぎます。