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ひまし油湿布セット 全8点セット/キャスターオイル 使い方解説DVD 小冊子付き アンポヒーター テンプルビューティフル エドガーケイシー エドガーケーシー
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ひまし油を浸して温めた布を、お腹に置いて1時間〜1時間半ほど休むというシンプルな方法の、「ひまし油湿布」。 これをはじめたら「気持ちが穏やかになった」「シンクロニシティが起こりやすくなった」という人や、人間関係が変わったという人も。深いリラックスを感じる方も多く、ストレスの多い現代人にふさわしい健康法です。 ひまし油湿布はあなたの人生をシフトさせるかも知れません。 ※ベルトの色は黒に変更になりました。 上記セット以外に用意するもの ひまし油湿布をする場合、上記の他に、「オリーブオイル」が必要です。 お手持ちのものがあればご利用いただけます。 ヒーターの温度は約43度(ヒーター内部の芯の部分は60度前後)まで上がります。温度が熱すぎる場合には、タオルなどで調整してください。 なぜ、ヒマシ油を温めるのか・・・? 熱を加え温めることで、粘着性の強いヒマシ油の原子や波動の運動量が高まり、身体のすみずみにまでヒマシ油の癒しの力が浸透していきます。 お腹を温めることは、昔から伝わっている日本人の知恵。ヒーターを使えば、ヒマシ油の癒しのパワーを最大限引き出し、そしてお腹もポカポカ暖かい! 湿布をはずしたあとは、老廃物を中和しよう パックをしてベタベタしているお腹の部分は、重曹を溶かしたお湯で拭き取ります。酸性の汗や体内毒素をアルカリ性の重曹湯で中和していきます。 湿布を作るのに、ひまし油はどれくらい使うのか? 新しいフランネル全体をヒマシ油で浸すのに、最初、ヒマシ油を約200〜250ml使用します。 一度作った湿布は、くり返し使えます。 使っていて、湿布のオイルが乾いたと感じるときに、ボトルからヒマシ油をたらして加え、フランネルが常にしっとりした状態にします。 使っている湿布は状態を見ながら、ときどき新しい湿布に交換してください。 湿布の交換のめやす ひまし油湿布をしていて以下の期間を過ぎたら、新しいフランネルで湿布に交換しましょう。 ・夏場…3週間くらい ・その他季節(秋・冬・春)…2ヵ月間くらい ●使い終わった湿布は、洗って再利用せずに処分します。 ●「臭いがクサくなった」「色が変わった」「シミ(またはカビ)が出た」など、湿布に変化が現れた場合は、上記の期間にかかわらずすぐに新しいものに交換します。 ひまし油湿布一回あたりの費用 身体に不要となったものを排出するのは、健康維持の大切な秘訣!食事に費やす時間とお金を同じほどかけるくらい、排泄促進には価値があるといわれます。ひまし油湿布はすぐれた方法のひとつであり、そのうえ意外と経済的。ランニングコストとして1回にかかる費用は、チェーン店のコーヒー1杯分くらいです。この数百円が、未来のすこやかな身体作りへの投資となるでしょう。 ●計算例:湿布1枚で、2ヵ月間(週3回×3週間×2ヵ月)÷18回 ●購入するもの:ひまし油、フランネル:864円、オイルカバー:432円 *ヒーターをお持ちでない場合は別途ヒーターが必要です。ヒーターは他の人と共有で使えます。 ・220ml ボトル(2,730円)の場合(湿布1枚) 約220円/1回 ・500ml ボトル(4,277円)の場合(湿布2枚) 約180円/1回 ・960ml ボトル(7,782円)の場合(湿布4枚) 約160円/1回 稀少なコールドプレスで搾ったひまし油 ゆっくりと時間をかけてコールドプレス(低温圧搾法)で搾り、一般的に行われている精製過程を経ることなく製造された高品質のひまし油です。 オイルのエネルギーが活きているので、さらに深いレベルの癒しの力を発揮することでしょう。 色々な使い方〜日常使いのすすめ〜 お風呂上りの肌の保湿、髭剃り後の保湿、目じりや口元の乾燥対策、ヒジ・ヒザ・カカトの乾燥対策、日焼けした肌の保護、その他。ご家族みんなで使えます。一家に一本ひまし油! >>ひまし油220ml ボトルの販売ページはこちら<< >>ひまし油500ml ボトルの販売ページはこちら<< >>ひまし油960ml ボトルの販売ページはこちら<< 同時購入で便利なグッズ♪